HttpPipelineTransport クラス

定義

名前空間:

Azure.Core.Pipeline

アセンブリ:

Azure.Core.dll

パッケージ:

Azure.Core v1.38.0

Source:

HttpPipelineTransport.cs

HTTP 要求の送信と応答の受信に使用される HTTP パイプライン トランスポートを表します。

public abstract class HttpPipelineTransport

type HttpPipelineTransport = class

Public MustInherit Class HttpPipelineTransport

継承

Object

HttpPipelineTransport

派生

Azure.Core.Pipeline.HttpClientTransport

コンストラクター

HttpPipelineTransport()

HTTP 要求の送信と応答の受信に使用される HTTP パイプライン トランスポートを表します。

メソッド

CreateRequest()	の新しいトランスポート固有のインスタンスを Request作成します。 これは直接呼び出すべきではありません。またはCreateMessage()、CreateRequest()代わりに使用する必要があります。
Process(HttpMessage)	に含まれる要求を message 送信し、 プロパティを Response 受信した応答に同期的に設定します。
ProcessAsync(HttpMessage)	に含まれる要求を message 送信し、 プロパティを Response 受信応答に非同期的に設定します。