CosmosUser クラス

定義

名前空間:

Azure.Cosmos

アセンブリ:

Azure.Cosmos.dll

パッケージ:

Azure.Cosmos v4.0.0-preview3

特定の既存のユーザーを ID で読み取り、置換、または削除し、ユーザーのアクセス許可を照会するための操作。

public abstract class CosmosUser

type CosmosUser = class

Public MustInherit Class CosmosUser

継承

Object

CosmosUser

コンストラクター

CosmosUser()

特定の既存のユーザーを ID で読み取り、置換、または削除し、ユーザーのアクセス許可を照会するための操作。

プロパティ

Id	Cosmos ユーザーの ID

メソッド

CreatePermissionAsync(PermissionProperties, Nullable<Int32>, RequestOptions, CancellationToken)	Azure Cosmos サービスで非同期操作としてアクセス許可を作成します。
DeleteAsync(RequestOptions, CancellationToken)	UserProperties非同期操作として Azure Cosmos DB サービスから を削除します。
GetPermission(String)	アクセス許可オブジェクトへの参照を返します。
GetPermissionQueryIterator<T>(QueryDefinition, String, QueryRequestOptions, CancellationToken)	このメソッドは、SQL ステートメントを使用して、データベースの下にアクセス許可のクエリを作成します。 FeedIterator を返します。 パラメーター化された値を使用した SQL ステートメントの準備の詳細については、「オーバーロード」を参照してください QueryDefinition 。
GetPermissionQueryIterator<T>(String, String, QueryRequestOptions, CancellationToken)	このメソッドは、SQL ステートメントを使用して、ユーザーの下にアクセス許可のクエリを作成します。 FeedIterator を返します。 パラメーター化された値を使用した SQL ステートメントの準備の詳細については、「オーバーロード」を参照してください QueryDefinition 。
ReadAsync(RequestOptions, CancellationToken)	UserProperties非同期操作として Azure Cosmos サービスから を読み取ります。
ReplaceAsync(UserProperties, RequestOptions, CancellationToken)	Azure Cosmos サービスの を UserProperties 非同期操作として置き換えます。
UpsertPermissionAsync(PermissionProperties, Nullable<Int32>, RequestOptions, CancellationToken)	Azure Cosmos サービスで非同期操作としてアクセス許可をアップサートします。