ImagePushpinStyle クラス

定義

名前空間:

Azure.Maps.Rendering

アセンブリ:

Azure.Maps.Rendering.dll

パッケージ:

Azure.Maps.Rendering v1.0.0-beta.3

ソース:

ImagePushpinStyle.cs

プッシュピン スタイルの設定。

public class ImagePushpinStyle

type ImagePushpinStyle = class

Public Class ImagePushpinStyle

継承

Object

ImagePushpinStyle

コンストラクター

ImagePushpinStyle(IList<PushpinPosition>)

ピンとラベルの色、スケール、回転、位置の設定を含むプッシュピン スタイル

プロパティ

CustomPushpinImageUri	カスタムプッシュピン画像は、フォーマットのみ可能です Uri 。
LabelAnchorShiftInPixels	組み込みのプッシュピンのラベルのアンカー位置は、カスタム プッシュピンの上部中央にあります。 ピン イメージのアンカー位置をオーバーライドするために、ユーザーはアンカーの位置をピクセル単位でシフトまたは移動する方法を指定できます
LabelColor	ラベルの色情報。 1 以外の不透明度の値は無視されます。
LabelScaleRatio	ラベルの縮尺比。 0 より大きい必要があります。 1 の値が標準のスケールです。 1 より大きい値を指定すると、ラベルが大きくなります。
PushpinAnchorShiftInPixels	ピン イメージのアンカー位置をオーバーライドするために、ユーザーはアンカーの位置をピクセル単位でシフトまたは移動する方法を指定できます
PushpinColor	不透明度情報を含むプッシュピンの色。
PushpinPositions	マップ上の画酉座標。
PushpinScaleRatio	プッシュピンスケール比。 値は 0 より大きくする必要があります。 1 の値が標準のスケールです。 1 より大きい値にするとピンが大きくなり、1 より小さい値にすると小さくなります。
RotationInDegrees	時計回りの回転角度を指定します。 負の数を使用して反時計回りに回転します。 値は -360 から 360 です。