EventGridMqttClientCreatedOrUpdatedEventData クラス
定義
重要
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Microsoft.EventGrid.MQTTClientCreatedOrUpdated イベントのイベント データ。
[System.Text.Json.Serialization.JsonConverter(typeof(Azure.Messaging.EventGrid.SystemEvents.EventGridMqttClientCreatedOrUpdatedEventData+EventGridMqttClientCreatedOrUpdatedEventDataConverter))]
public class EventGridMqttClientCreatedOrUpdatedEventData : Azure.Messaging.EventGrid.SystemEvents.EventGridMqttClientEventData
[<System.Text.Json.Serialization.JsonConverter(typeof(Azure.Messaging.EventGrid.SystemEvents.EventGridMqttClientCreatedOrUpdatedEventData+EventGridMqttClientCreatedOrUpdatedEventDataConverter))>]
type EventGridMqttClientCreatedOrUpdatedEventData = class
inherit EventGridMqttClientEventData
Public Class EventGridMqttClientCreatedOrUpdatedEventData
Inherits EventGridMqttClientEventData
- 継承
- 属性
プロパティ
Attributes |
クライアント リソースに割り当てられるキーと値の属性。 |
ClientAuthenticationName |
クライアントが認証のためにサービスに提示する MQTT クライアントの一意識別子。 この文字列は大文字と小文字が区別され、長さは最大 128 文字で、UTF-8 文字をサポートします。 (継承元 EventGridMqttClientEventData) |
ClientName |
Event Grid 名前空間内のクライアント リソースの名前。 (継承元 EventGridMqttClientEventData) |
CreatedOn |
プロバイダーの UTC 時刻に基づいてクライアント リソースが作成される時間。 |
NamespaceName |
MQTT クライアントが作成または更新された Event Grid 名前空間の名前。 (継承元 EventGridMqttClientEventData) |
State |
クライアントの構成済み状態。 値は Enabled または Disabled のいずれかです。 |
UpdatedOn |
プロバイダーの UTC 時刻に基づいてクライアント リソースが最後に更新された時刻。 クライアント リソースが更新されなかった場合、この値は 'createdOn' プロパティの値と同じになります。 |
適用対象
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