ServiceBusProcessorOptions クラス

定義

名前空間:

Azure.Messaging.ServiceBus

アセンブリ:

Azure.Messaging.ServiceBus.dll

パッケージ:

Azure.Messaging.ServiceBus v7.17.5

ソース:

ServiceBusProcessorOptions.cs

動作を構成する を作成 ServiceBusProcessor するときに指定できるオプションのセット。

public class ServiceBusProcessorOptions

type ServiceBusProcessorOptions = class

Public Class ServiceBusProcessorOptions

継承

Object

ServiceBusProcessorOptions

コンストラクター

ServiceBusProcessorOptions()

動作を構成する を作成 ServiceBusProcessor するときに指定できるオプションのセット。

プロパティ

AutoCompleteMessages	ハンドラーの処理が完了した後にプロセッサがメッセージを自動的に完了するかどうかを示す値を ProcessMessageAsync 取得または設定します。 メッセージ ハンドラーが例外をトリガーした場合、メッセージは自動的に完了しません。
Identifier	プロセッサを識別するために ID を ServiceBusProcessor 設定するために使用されるプロパティ。 これは、ログと例外を関連付けるために使用できます。 または空の場合 null は、ランダムな一意の値が使用されます。
MaxAutoLockRenewalDuration	ロックが自動的に更新される最大期間を取得または設定します。 この値は、最長のメッセージ ロック期間を超える必要があります。たとえば、LockDuration プロパティです。 無限の期間を指定するには、 を使用します InfiniteTimeSpan。
MaxConcurrentCalls	プロセッサが開始するメッセージ ハンドラーへの同時呼び出しの最大数を取得または設定します。
PrefetchCount	サービス要求を待機するのではなく、プロセッサがローカル キャッシュから受信できるようにすることでスループットを最大化することを目的として、キューまたはサブスクリプションから一括して要求され、ローカルにキューに入れるメッセージの数を取得または設定します。
ReceiveMode	メッセージの受信方法を ReceiveMode 指定するために使用される を取得または設定します。
SubQueue	プロセッサを接続するサブキューを取得または設定します。