ArmClientOptions.SetApiVersion(ResourceType, String) メソッド
定義
重要
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特定のリソースの種類に使用する API バージョンを設定します。 環境内で使用できる API バージョンを確認するには、目的の Get(String, CancellationToken) プロバイダー名前空間の メソッドを使用できます。
public void SetApiVersion (Azure.Core.ResourceType resourceType, string apiVersion);
member this.SetApiVersion : Azure.Core.ResourceType * string -> unit
Public Sub SetApiVersion (resourceType As ResourceType, apiVersion As String)
パラメーター
- resourceType
- ResourceType
バージョンを設定するリソースの種類。
- apiVersion
- String
使用する API バージョン。
適用対象
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