DataFactoryPrivateEndpointProperties クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.DataFactory.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.DataFactory.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.DataFactory v1.0.0-beta.4

マネージド プライベート エンドポイントのプロパティ。

public class DataFactoryPrivateEndpointProperties

type DataFactoryPrivateEndpointProperties = class

Public Class DataFactoryPrivateEndpointProperties

継承

Object

DataFactoryPrivateEndpointProperties

コンストラクター

DataFactoryPrivateEndpointProperties()

DataFactoryPrivateEndpointProperties の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AdditionalProperties	[追加のプロパティ] このプロパティの値にオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。 例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")"foo" のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")"foo" のペイロードを作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" } のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
ConnectionState	マネージド プライベート エンドポイントの接続状態。
Fqdns	完全修飾ドメイン名。
GroupId	マネージド プライベート エンドポイントが作成される groupId。
IsReserved	マネージド プライベート エンドポイントが予約されているかどうかを示します。
PrivateLinkResourceId	マネージド プライベート エンドポイントが作成されるリソースの ARM リソース ID。
ProvisioningState	マネージド プライベート エンドポイントのプロビジョニング状態。