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HybridDataJobDefinitionData クラス

定義

HybridDataJobDefinition データ モデルを表すクラス。

public class HybridDataJobDefinitionData : Azure.ResourceManager.Models.ResourceData
type HybridDataJobDefinitionData = class
    inherit ResourceData
Public Class HybridDataJobDefinitionData
Inherits ResourceData
継承
HybridDataJobDefinitionData

コンストラクター

HybridDataJobDefinitionData(String, String, HybridDataState)

HybridDataJobDefinitionData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CustomerSecrets

キー識別子とキー値を含む顧客シークレットの一覧。 キー識別子は、特定のデータ ソースがキーを理解するための方法です。 値には、encryptionKeys によって暗号化された顧客シークレットが含まれます。

DataServiceInput

データ サービスの種類ごとに異なる方法で使用されるジェネリック json。

このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)

このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用します FromString(String)

例 :

  • BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。
  • BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。
  • BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。

DataSinkId

ジョブ定義に関連付けられているデータ シンク ID。

DataSourceId

ジョブ定義に関連付けられているデータ ソース ID。

Id

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。

(継承元 ResourceData)
LastModifiedOn

ジョブ定義の最終変更時刻。

Name

リソースの名前。

(継承元 ResourceData)
ResourceType

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

(継承元 ResourceData)
RunLocation

これは、ジョブを実行するために推奨される地理的な場所です。

Schedules

ジョブ定義を実行するためのスケジュールを設定します。

State

ジョブ定義の状態。

SystemData

createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。

(継承元 ResourceData)
UserConfirmation

ユーザーの確認が必要かどうかを検出する列挙型。 渡されない場合、既定値は NotRequired になります。

適用対象