LogicWorkflowData クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.Logic

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.Logic.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.Logic v1.0.1

LogicWorkflow データ モデルを表すクラス。 ワークフローの種類。

public class LogicWorkflowData : Azure.ResourceManager.Models.TrackedResourceData

type LogicWorkflowData = class
    inherit TrackedResourceData

Public Class LogicWorkflowData
Inherits TrackedResourceData

継承

Object

ResourceData

TrackedResourceData

LogicWorkflowData

コンストラクター

LogicWorkflowData(AzureLocation)

LogicWorkflowData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AccessControl	アクセス制御の構成。
AccessEndpoint	アクセス エンドポイントを取得します。
ChangedOn	変更された時刻を取得します。
CreatedOn	作成された時刻を取得します。
Definition	定義。 このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用します FromString(String)。 例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
EndpointsConfiguration	エンドポイントの構成。
Id	リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。 (継承元 ResourceData)
Identity	マネージド サービス ID のプロパティ。 現在サポートされている ID の種類: SystemAssigned、UserAssigned、None。
IntegrationAccount	統合アカウント。
IntegrationServiceEnvironment	統合サービス環境。
Location	リソースが保存されている地理的な場所。 (継承元 TrackedResourceData)
Name	リソースの名前。 (継承元 ResourceData)
Parameters	パラメーター。
ProvisioningState	プロビジョニング状態を取得します。
ResourceType	リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData)
Sku	SKU。
State	都道府県。
SystemData	createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData)
Tags	リソース タグ。 (継承元 TrackedResourceData)
Version	バージョンを取得します。