OrbitalContactProfileData クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.Orbital

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.Orbital.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.Orbital v1.0.1

OrbitalContactProfile データ モデルを表すクラス。 顧客が連絡先プロファイル リソースを作成します。このリソースには、連絡先のスケジュール設定に必要なすべての構成が含まれます。

public class OrbitalContactProfileData : Azure.ResourceManager.Models.TrackedResourceData

type OrbitalContactProfileData = class
    inherit TrackedResourceData

Public Class OrbitalContactProfileData
Inherits TrackedResourceData

継承

Object

ResourceData

TrackedResourceData

OrbitalContactProfileData

コンストラクター

OrbitalContactProfileData(AzureLocation)

OrbitalContactProfileData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AutoTrackingConfiguration	自動追跡の構成。
ETag	リソースが更新されるたびに変更される一意の読み取り専用文字列。
EventHubUri	テレメトリに使用されるイベント ハブの ARM リソース識別子。 Orbital リソース プロバイダーに、ハブにテレメトリを送信する権限を付与する必要があります。
Id	リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} (継承元 ResourceData)
Links	連絡先プロファイルのリンク。 RF リンク、モデム処理、IP エンドポイントについて説明します。
Location	リソースが保存されている地理的な場所。 (継承元 TrackedResourceData)
MinimumElevationDegrees	接触の実行可能な最小標高 (10 進度)。 特定の地上局の宇宙船で使用可能な連絡先を一覧表示するために使用されます。
MinimumViableContactDuration	ISO 8601 形式の実行可能な最小接触時間。 特定の地上局の宇宙船で使用可能な連絡先を一覧表示するために使用されます。
Name	リソースの名前。 (継承元 ResourceData)
NetworkSubnetId	Microsoft.Orbital/orbitalGateways に委任されたサブネットの ARM リソース識別子。 少なくともクラス C サブネットである必要があり、その中に IP を作成しないでください。
ProvisioningState	リソースの作成、削除、または変更の現在の状態。
ResourceType	リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData)
SystemData	createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData)
Tags	リソース タグ。 (継承元 TrackedResourceData)