SyncAsyncEventArgs(Boolean, CancellationToken) コンストラクター

リファレンス

定義

名前空間:: Azure

アセンブリ:: Azure.Core.dll

パッケージ:: Azure.Core v1.39.0

ソース:: SyncAsyncEventArgs.cs

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

SyncAsyncEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。

public SyncAsyncEventArgs (bool isRunningSynchronously, System.Threading.CancellationToken cancellationToken = default);

new Azure.SyncAsyncEventArgs : bool * System.Threading.CancellationToken -> Azure.SyncAsyncEventArgs

Public Sub New (isRunningSynchronously As Boolean, Optional cancellationToken As CancellationToken = Nothing)

パラメーター

isRunningSynchronously: Boolean

イベントハンドラーが同期的に呼び出されたか非同期的に呼び出されたかを示す値。詳細については、 SyncAsyncEventHandler<T> を参照してください。

cancellationToken: CancellationToken

イベントを発生させた元の操作に関連するキャンセルトークン。キャンセルが正しく伝達されるように、ハンドラーがこのトークンをトークンを受け取る非同期または実行時間の長い同期操作に渡すことが重要です。既定値は None です。

適用対象

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