NonVisualDrawingProperties.Id プロパティ
定義
重要
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アプリケーション定義の一意識別子。
スキーマ内の次の属性を表します: id
[DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr(0, "id")]
public DocumentFormat.OpenXml.UInt32Value Id { get; set; }public DocumentFormat.OpenXml.UInt32Value Id { get; set; }[DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr(0, "id")]
public DocumentFormat.OpenXml.UInt32Value? Id { get; set; }[DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr("id")]
public DocumentFormat.OpenXml.UInt32Value? Id { get; set; }public DocumentFormat.OpenXml.UInt32Value? Id { get; set; }member this.Id : DocumentFormat.OpenXml.UInt32Value with get, set[<DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr(0, "id")>]
member this.Id : DocumentFormat.OpenXml.UInt32Value with get, set[<DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr("id")>]
member this.Id : DocumentFormat.OpenXml.UInt32Value with get, setPublic Property Id As UInt32Valueプロパティ値
UInt32Value を返します。
- 属性
注釈
ECMA 国際 標準 ECMA-376 の次の情報は、このクラスを操作するときに役立ちます。
現在のドキュメント内の現在の DrawingML オブジェクトの一意識別子を指定します。 この ID は、ドキュメントの他の部分で参照できるように、このオブジェクトを一意に識別するのに使用できます。
同じドキュメント内の複数のオブジェクトが同じ id 属性値を共有する場合、ドキュメントは準拠していないと見なされます。
次のように定義されている DrawingML オブジェクトを考えてみましょう。
<… id="10" … >
属性の値10は id です。これは、この DrawingML オブジェクトの一意の識別子です。
この属性に使用できる値は、単純型によって ST_DrawingElementId 定義されます。