次の方法で共有


CompoundLineValues 列挙型

定義

複合線の種類

public enum CompoundLineValues
public readonly struct CompoundLineValues : DocumentFormat.OpenXml.IEnumValue, DocumentFormat.OpenXml.IEnumValueFactory<DocumentFormat.OpenXml.Drawing.CompoundLineValues>, IEquatable<DocumentFormat.OpenXml.Drawing.CompoundLineValues>
type CompoundLineValues = 
type CompoundLineValues = struct
    interface IEnumValue
    interface IEnumValueFactory<CompoundLineValues>
Public Enum CompoundLineValues
Public Structure CompoundLineValues
Implements IEnumValue, IEnumValueFactory(Of CompoundLineValues), IEquatable(Of CompoundLineValues)
継承
CompoundLineValues
継承
CompoundLineValues

フィールド

CompoundLineValues(String)

新しい CompoundLineValues 列挙型インスタンスを作成します

Double

二重線。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "dbl" です。

Double 1

二重線。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "dbl" です。

Equals(Object)
Equals(CompoundLineValues)
GetHashCode()
Equality(CompoundLineValues, CompoundLineValues)
Inequality(CompoundLineValues, CompoundLineValues)
Single 0

単一行。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "sng" です。

Single

単一行。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "sng" です。

ThickThin 2

太い二重線。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "thickThin" です。

ThickThin

太い二重線。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "thickThin" です。

ThinThick 3

太い二重線を細くします。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "thinThick" です。

ThinThick

太い二重線を細くします。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "thinThick" です。

ToString()
Triple 4

薄い太い三重線。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "tri" です。

Triple

薄い太い三重線。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "tri" です。

IEnumValue.IsValid
IEnumValue.Value
IEnumValue.Version
IEnumValueFactory<CompoundLineValues>.Create(String)

適用対象