TextAutoNumberSchemeValues 列挙型

定義

名前空間:

DocumentFormat.OpenXml.Drawing

アセンブリ:

DocumentFormat.OpenXml.dll

パッケージ:

DocumentFormat.OpenXml v3.0.1

テキストの自動番号スキーム

public readonly struct TextAutoNumberSchemeValues : DocumentFormat.OpenXml.IEnumValue, DocumentFormat.OpenXml.IEnumValueFactory<DocumentFormat.OpenXml.Drawing.TextAutoNumberSchemeValues>, IEquatable<DocumentFormat.OpenXml.Drawing.TextAutoNumberSchemeValues>

type TextAutoNumberSchemeValues = struct
    interface IEnumValue
    interface IEnumValueFactory<TextAutoNumberSchemeValues>

Public Structure TextAutoNumberSchemeValues
Implements IEnumValue, IEnumValueFactory(Of TextAutoNumberSchemeValues), IEquatable(Of TextAutoNumberSchemeValues)

継承

ValueType

TextAutoNumberSchemeValues

フィールド

TextAutoNumberSchemeValues(String)		新しい TextAutoNumberSchemeValues 列挙型インスタンスを作成します
AlphaLowerCharacterParenBoth		Autonumber Enum ( alphaLcParenBoth )。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "alphaLcParenBoth" です。
AlphaLowerCharacterParenR		自動番号付け列挙型 ( alphaLcParenR )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "alphaLcParenR" です。
AlphaLowerCharacterPeriod		自動番号付け列挙型 ( alphaLcPeriod )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "alphaLcPeriod" です。
AlphaUpperCharacterParenBoth		自動番号付け列挙型 ( alphaUcParenBoth )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "alphaUcParenBoth" です。
AlphaUpperCharacterParenR		自動番号付け列挙型 ( alphaUcParenR )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "alphaUcParenR" です。
AlphaUpperCharacterPeriod		自動番号付け列挙型 ( alphaUcPeriod )。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "alphaUcPeriod" です。
Arabic1Minus		自動番号付け列挙型 ( アラビア語 1Minus )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "arabic1Minus" です。
Arabic2Minus		自動番号付け列挙型 ( アラビア語 2Minus )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "arabic2Minus" です。
ArabicDoubleBytePeriod		自動番号付け列挙型 ( arabicDbPeriod )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "arabicDbPeriod" です。
ArabicDoubleBytePlain		自動番号付け列挙型 ( arabicDbPlain )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "arabicDbPlain" です。
ArabicParenBoth		自動番号付け列挙型 ( アラビア語ParenBoth )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "arabicParenBoth" です。
ArabicParenR		自動番号付け列挙型 ( アラビア語ParenR )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "arabicParenR" です。
ArabicPeriod		自動番号付け列挙型 ( アラビア語Period )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "arabicPeriod" です。
ArabicPlain		自動番号付け列挙型 ( アラビア語Plain )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "arabicPlain" です。
CircleNumberDoubleBytePlain		自動番号付け列挙型 ( circleNumDbPlain )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "circleNumDbPlain" です。
CircleNumberWingdingsBlackPlain		自動番号付け列挙型 ( circleNumWdBlackPlain )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "circleNumWdBlackPlain" です。
CircleNumberWingdingsWhitePlain		自動番号付け列挙型 ( circleNumWdWhitePlain )。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "circleNumWdWhitePlain" です。
EastAsianJapaneseDoubleBytePeriod		自動番号付け列挙型 ( ea1JpnChsDbPeriod )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ea1JpnChsDbPeriod" です。
EastAsianJapaneseKoreanPeriod		自動番号付け列挙型 ( ea1JpnKorPeriod )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ea1JpnKorPeriod" です。
EastAsianJapaneseKoreanPlain		自動番号付け列挙型 ( ea1JpnKorPlain )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ea1JpnKorPlain" です。
EastAsianSimplifiedChinesePeriod		自動番号付け列挙型 ( ea1ChsPeriod )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ea1ChsPeriod" です。
EastAsianSimplifiedChinesePlain		自動番号付け列挙型 ( ea1ChsPlain )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ea1ChsPlain" です。
EastAsianTraditionalChinesePeriod		自動番号付け列挙型 ( ea1ChtPeriod )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ea1ChtPeriod" です。
EastAsianTraditionalChinesePlain		自動番号付け列挙型 ( ea1ChtPlain )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ea1ChtPlain" です。
Equals(TextAutoNumberSchemeValues)
Equals(Object)
GetHashCode()
Hebrew2Minus		自動番号付け列挙型 ( ヘブライ語2Minus )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ヘブライ2Minus" です。
HindiAlpha1Period		自動番号付け列挙型 ( hindiAlpha1Period )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "hindiAlpha1Period" です。
HindiAlphaPeriod		自動番号付け列挙型 ( hindiAlphaPeriod )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "hindiAlphaPeriod" です。
HindiNumberParenthesisRight		自動番号付け列挙型 ( hindiNumParenR )。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "hindiNumParenR" です。
HindiNumPeriod		自動番号付け列挙型 ( hindiNumPeriod )。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "hindiNumPeriod" です。
Equality(TextAutoNumberSchemeValues, TextAutoNumberSchemeValues)
Inequality(TextAutoNumberSchemeValues, TextAutoNumberSchemeValues)
RomanLowerCharacterParenBoth		自動番号付け列挙型 ( romanLcParenBoth )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "romanLcParenBoth" です。
RomanLowerCharacterParenR		自動番号付け列挙型 ( romanLcParenR )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "romanLcParenR" です。
RomanLowerCharacterPeriod		自動番号付け列挙型 ( romanLcPeriod )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "romanLcPeriod" です。
RomanUpperCharacterParenBoth		自動番号付け列挙型 ( romanUcParenBoth )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "romanUcParenBoth" です。
RomanUpperCharacterParenR		自動番号付け列挙型 ( romanUcParenR )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "romanUcParenR" です。
RomanUpperCharacterPeriod		自動番号付け列挙型 ( romanUcPeriod )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "romanUcPeriod" です。
ThaiAlphaParenthesisBoth		自動番号付け列挙型 ( thaiAlphaParenBoth )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "thaiAlphaParenBoth" です。
ThaiAlphaParenthesisRight		自動番号付け列挙型 ( thaiAlphaParenR )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "thaiAlphaParenR" です。
ThaiAlphaPeriod		自動番号付け列挙型 ( thaiAlphaPeriod )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "thaiAlphaPeriod" です。
ThaiNumberParenthesisBoth		自動番号付け列挙型 ( thaiNumParenBoth )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "thaiNumParenBoth" です。
ThaiNumberParenthesisRight		自動番号付け列挙型 ( thaiNumParenR )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "thaiNumParenR" です。
ThaiNumberPeriod		自動番号付け列挙型 ( thaiNumPeriod )。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "thaiNumPeriod" です。
ToString()
IEnumValue.IsValid
IEnumValue.Value
IEnumValue.Version
IEnumValueFactory<TextAutoNumberSchemeValues>.Create(String)