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TextFontAlignmentValues 列挙型

定義

フォントの配置の種類

public enum TextFontAlignmentValues
public readonly struct TextFontAlignmentValues : DocumentFormat.OpenXml.IEnumValue, DocumentFormat.OpenXml.IEnumValueFactory<DocumentFormat.OpenXml.Drawing.TextFontAlignmentValues>, IEquatable<DocumentFormat.OpenXml.Drawing.TextFontAlignmentValues>
type TextFontAlignmentValues = 
type TextFontAlignmentValues = struct
    interface IEnumValue
    interface IEnumValueFactory<TextFontAlignmentValues>
Public Enum TextFontAlignmentValues
Public Structure TextFontAlignmentValues
Implements IEnumValue, IEnumValueFactory(Of TextFontAlignmentValues), IEquatable(Of TextFontAlignmentValues)
継承
TextFontAlignmentValues
継承
TextFontAlignmentValues

フィールド

TextFontAlignmentValues(String)

新しい TextFontAlignmentValues 列挙型インスタンスを作成します

Automatic 0

フォント配置列挙型 ( 自動 )。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "auto" です。

Automatic

フォント配置列挙型 ( 自動 )。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "auto" です。

Baseline 3

フォント配置列挙型 ( ベースライン )。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "base" です。

Baseline

フォント配置列挙型 ( ベースライン )。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "base" です。

Bottom 4

フォント配置列挙型 ( 下 )。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "b" です。

Bottom

フォント配置列挙型 ( 下 )。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "b" です。

Center 2

フォント配置列挙型 ( 中央 )。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ctr" です。

Center

フォント配置列挙型 ( 中央 )。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ctr" です。

Equals(TextFontAlignmentValues)
Equals(Object)
GetHashCode()
Equality(TextFontAlignmentValues, TextFontAlignmentValues)
Inequality(TextFontAlignmentValues, TextFontAlignmentValues)
Top 1

Font Alignment Enum ( Top )。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "t" です。

Top

Font Alignment Enum ( Top )。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "t" です。

ToString()
IEnumValue.IsValid
IEnumValue.Value
IEnumValue.Version
IEnumValueFactory<TextFontAlignmentValues>.Create(String)

適用対象