SparklineGroup クラス

定義

名前空間:

DocumentFormat.OpenXml.Office2010.Excel

アセンブリ:

DocumentFormat.OpenXml.dll

パッケージ:

DocumentFormat.OpenXml v3.0.1

SparklineGroup クラスを定義します。

このクラスは、Office 2010 以降で使用できます。

オブジェクトを xml としてシリアル化されるときに、修飾名は x14:sparklineGroup です。

public class SparklineGroup : DocumentFormat.OpenXml.OpenXmlCompositeElement

type SparklineGroup = class
    inherit OpenXmlCompositeElement

Public Class SparklineGroup
Inherits OpenXmlCompositeElement

継承

Object

OpenXmlElement

OpenXmlCompositeElement

SparklineGroup

注釈

2.6.7 CT_SparklineGroup

ターゲット名前空間:http://schemas.microsoft.com/office/spreadsheetml/2009/9/main

参照先: CT_SparklineGroups

CT_SparklineGroup は、スパークライン グループのプロパティを指定する複合型です。

子要素:

colorSeries: このスパークライン グループ内のスパークラインごとの色を指定する CT_Color ([ISO/IEC-29500-4] セクション A.2) 要素。 CT_Color 要素の auto 属性は存在しない必要があります。

colorNegative:このスパークライン グループ内のスパークラインごとの負のデータ ポイントの色を指定するCT_Color要素。 CT_Color 要素の auto 属性は存在しない必要があります。

colorAxis: このスパークライン グループ内のスパークラインごとの横軸の色を指定する CT_Color 要素。 CT_Color 要素の auto 属性は存在しない必要があります。

colorMarkers:このスパークライン グループ内の各スパークラインのデータ マーカーの色を指定するCT_Color要素。 CT_Color 要素の auto 属性は存在しない必要があります。

colorFirst: このスパークライン グループ内のスパークラインごとの最初のデータ ポイントの色を指定する CT_Color 要素。 CT_Color 要素の auto 属性は存在しない必要があります。

colorLast: このスパークライン グループ内のスパークラインごとの最後のデータ ポイントの色を指定する CT_Color 要素。 CT_Color 要素の auto 属性は存在しない必要があります。

colorHigh: このスパークライン グループ内のスパークラインごとに最も高いデータ ポイントの色を指定する CT_Color 要素。 CT_Color 要素の auto 属性は存在しない必要があります。

colorLow: このスパークライン グループ内のスパークラインごとに最も低いデータ ポイントの色を指定する CT_Color 要素。 CT_Color 要素の auto 属性は存在しない必要があります。

xm:f: スパークライン グループの日付範囲を指定する f 要素 (セクション 2.4.3)。 この f 要素の構文は、セクション 2.2.2 で指定されています。

sparklinegroup-formula = single-sheet-area / [single-sheet-prefix / book-prefix] name

さらに、単一シート領域が指定されている場合、その単一シート領域には、単一行 (2) または単一列 (2) のセルが含まれている必要があります。

スパーク ライン： 個々のスパークラインのプロパティを指定する CT_Sparklines 要素 (セクション 2.6.8)。

属性：

manualMax: このスパークライン グループ内のすべてのスパークラインで共有される縦軸の最大値を指定する double ([XMLSCHEMA2] セクション 3.2.5) 属性。 maxAxisType が "custom" と等しくない場合、この属性は存在しない必要があります。

manualMin: このスパークライン グループ内のすべてのスパークラインで共有される縦軸の最小値を指定する double 属性。 minAxisType が "custom" と等しくない場合、この属性は存在しない必要があります。

太さ： スパークライン グループ内のスパークラインごとの線の太さを指定する double 属性。ここで、線の太さは ポイント単位で測定されます。 0 以上である必要があり、1584 以下である必要があります。

型： スパークライン グループの種類を指定する ST_SparklineType 属性 (セクション 2.7.5)。

dateAxis: このスパークライン グループが日付軸を使用するかどうかを指定する ブール値 ([XMLSCHEMA2] セクション 3.2.2) 属性。

dateAxis の値	意味
"false"	このスパークライン グループに日付軸は指定されません。
"true"	このスパークライン グループには日付軸が指定されています。

displayEmptyCellsAs: 空のセルのプロット方法を指定する ST_DispBlanksAs 属性 (セクション 2.7.3)。

マーカー： このスパークライン グループ内のスパークラインごとにデータ マーカーを表示するかどうかを指定する ブール値 ([XMLSCHEMA2] セクション 3.2.2) 属性。

高： ブール 値 ( [XMLSCHEMA2] セクション 3.2.2) 属性。このスパークライン グループ内のスパークラインごとに、最大値を持つデータ ポイントの形式が異なるかどうかを指定します。

低： ブール 値 ( [XMLSCHEMA2] セクション 3.2.2) 属性。このスパークライン グループ内のスパークラインごとに、値が最も小さいデータ ポイントの書式が異なるかどうかを指定します。

まずは： このスパークライン グループ内のスパークラインごとに最初のデータ ポイントの形式が異なるかどうかを指定する ブール値 ([XMLSCHEMA2] セクション 3.2.2) 属性。

前の： このスパークライン グループ内のスパークラインごとに最後のデータ ポイントの形式が異なるかどうかを指定する ブール値 ([XMLSCHEMA2] セクション 3.2.2) 属性。

負： このスパークライン グループ内のスパークラインごとに負のデータ ポイントの書式が異なるかどうかを指定する ブール 値 ([XMLSCHEMA2] セクション 3.2.2) 属性。

displayXAxis: このスパークライン グループ内のスパークラインごとに横軸を表示するかどうかを指定する ブール値 ([XMLSCHEMA2] セクション 3.2.2) 属性。

displayHidden:非表示セル内のデータがこのスパークライン グループのスパークラインにプロットされるかどうかを指定するブール値 ([XMLSCHEMA2] セクション 3.2.2) 属性。

minAxisType: このスパークライン グループのスパークラインの縦軸の最小値を計算する方法を指定する ST_SparklineAxisMinMax属性 ( セクション 2.7.4)。

maxAxisType:このスパークライン グループ内のスパークラインの縦軸の最大値を計算する方法を指定するST_SparklineAxisMinMax属性。

Righttoleft：スパークライン グループ内の各スパークラインを右から左に表示するかどうかを指定するブール値 ([XMLSCHEMA2] セクション 3.2.2) 属性。

次の W3C XML スキーマ ([XMLSCHEMA1] セクション 2.1) フラグメントは、この複合型の内容を指定します。

<xsd:complexType name="CT_SparklineGroup">

<xsd:sequence>

<xsd:element name="colorSeries" minOccurs="0" maxOccurs="1" type="x:CT_Color"/>

<xsd:element name="colorNegative" minOccurs="0" maxOccurs="1" type="x:CT_Color"/>

<xsd:element name="colorAxis" minOccurs="0" maxOccurs="1" type="x:CT_Color"/>

<xsd:element name="colorMarkers" minOccurs="0" maxOccurs="1" type="x:CT_Color"/>

<xsd:element name="colorFirst" minOccurs="0" maxOccurs="1" type="x:CT_Color"/>

<xsd:element name="colorLast" minOccurs="0" maxOccurs="1" type="x:CT_Color"/>

<xsd:element name="colorHigh" minOccurs="0" maxOccurs="1" type="x:CT_Color"/>

<xsd:element name="colorLow" minOccurs="0" maxOccurs="1" type="x:CT_Color"/>

<xsd:element ref="xm:f" minOccurs="0" maxOccurs="1"/>

<xsd:element name="sparklines" type="CT_Sparklines" minOccurs="1" maxOccurs="1"/>

</xsd:sequence>

<xsd:attribute name="manualMax" type="xsd:double" use="optional"/>

<xsd:attribute name="manualMin" type="xsd:double" use="optional"/>

<xsd:attribute name="lineWeight" type="xsd:double" use="optional" default="0.75"/>

<xsd:attribute name="type" type="ST_SparklineType" use="optional" default="line"/>

<xsd:attribute name="dateAxis" type="xsd:boolean" use="optional" default="false"/>

<xsd:attribute name="displayEmptyCellsAs" type="ST_DispBlanksAs" use="optional" default="zero"/>

<xsd:attribute name="markers" type="xsd:boolean" use="optional" default="false"/>

<xsd:attribute name="high" type="xsd:boolean" use="optional" default="false"/>

<xsd:attribute name="low" type="xsd:boolean" use="optional" default="false"/>

<xsd:attribute name="first" type="xsd:boolean" use="optional" default="false"/>

<xsd:attribute name="last" type="xsd:boolean" use="optional" default="false"/>

<xsd:attribute name="negative" type="xsd:boolean" use="optional" default="false"/>

<xsd:attribute name="displayXAxis" type="xsd:boolean" use="optional" default="false"/>

<xsd:attribute name="displayHidden" type="xsd:boolean" use="optional" default="false"/>

<xsd:attribute name="minAxisType" type="ST_SparklineAxisMinMax" use="optional" default="individual"/>

<xsd:attribute name="maxAxisType" type="ST_SparklineAxisMinMax" use="optional" default="individual"/>

<xsd:attribute name="rightToLeft" type="xsd:boolean" use="optional" default="false"/>

</xsd:complexType>

完全な W3C XML スキーマについては、セクション 5.4 を参照してください ([XMLSCHEMA1] セクション 2.1)。

コンストラクター

SparklineGroup()	SparklineGroup クラスの新しいインスタンスを初期化します。
SparklineGroup(IEnumerable<OpenXmlElement>)	指定した子要素を使用して SparklineGroup クラスの新しいインスタンスを初期化します。
SparklineGroup(OpenXmlElement[])	指定した子要素を使用して SparklineGroup クラスの新しいインスタンスを初期化します。
SparklineGroup(String)	外部 XML から SparklineGroup クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AxisColor	AxisColor。 スキーマの要素タグ x14:colorAxis を表します。
ChildElements	現在の要素のすべての子ノードを取得します。 (継承元 OpenXmlElement)
DateAxis	dateAxis では、このプロパティは Office 2010 以降でのみ使用できます。 スキーマ内の次の属性を表します。 dateAxis
DisplayEmptyCellsAs	displayEmptyCellsAs、 このプロパティは Office 2010 以降でのみ使用できます。 スキーマ内の次の属性を表します: displayEmptyCellsAs
DisplayHidden	displayHidden では、このプロパティは Office 2010 以降でのみ使用できます。 スキーマ内の次の属性を表します。 displayHidden
DisplayXAxis	displayXAxis では、このプロパティは Office 2010 以降でのみ使用できます。 スキーマ内の次の属性を表します: displayXAxis
ExtendedAttributes	現在の要素のすべての拡張属性 (スキーマで定義されていない属性) を取得します。 (継承元 OpenXmlElement)
Features	現在の要素の を IFeatureCollection 取得します。 この機能コレクションは読み取り専用ですが、使用可能な場合は親パーツとパッケージから機能を継承します。 (継承元 OpenXmlElement)
First	最初に、このプロパティは Office 2010 以降でのみ使用できます。 スキーマ内の次の属性を表します。
FirstChild	現在の OpenXmlElement 要素の最初の子を取得します。 (継承元 OpenXmlCompositeElement)
FirstMarkerColor	FirstMarkerColor。 スキーマ内の要素タグ x14:colorFirst を表します。
Formula	式。 スキーマ内の次の要素タグを表します: xne:f。
HasAttributes	現在の要素に属性があるかどうかを示す値を取得します。 (継承元 OpenXmlElement)
HasChildren	現在の要素に子要素があるかどうかを示す値を取得します。 (継承元 OpenXmlCompositeElement)
High	high では、このプロパティは Office 2010 以降でのみ使用できます。 スキーマ内の次の属性を表します。high
HighMarkerColor	HighMarkerColor。 スキーマの要素タグ x14:colorHigh を表します。
InnerText	現在のノードとそのすべての子の連結値を取得または設定します。 (継承元 OpenXmlCompositeElement)
InnerXml	現在のノードの子ノードのみを表すマークアップを取得または設定します。 (継承元 OpenXmlCompositeElement)
Last	最後に、このプロパティは Office 2010 以降でのみ使用できます。 スキーマ内の次の属性を表します。last
LastChild	現在の OpenXmlElement 要素の最後の子を取得します。 このような OpenXmlElement 要素がない場合は、null (Visual Basic では Nothing) を返します。 (継承元 OpenXmlCompositeElement)
LastMarkerColor	LastMarkerColor。 スキーマの要素タグ x14:colorLast を表します。
LineWeight	lineWeight では、このプロパティは Office 2010 以降でのみ使用できます。 スキーマ内の次の属性を表します: lineWeight
LocalName	現在の要素のローカル名を取得します。 (継承元 OpenXmlElement)
Low	低い場合、このプロパティは Office 2010 以降でのみ使用できます。 スキーマ内の次の属性を表します。low
LowMarkerColor	LowMarkerColor。 スキーマの要素タグ x14:colorLow を表します。
ManualMax	manualMax では、このプロパティは Office 2010 以降でのみ使用できます。 スキーマ内の次の属性を表します。 manualMax
ManualMin	manualMin では、このプロパティは Office 2010 以降でのみ使用できます。 スキーマ内の次の属性を表します。manualMin
Markers	マーカーの場合、このプロパティは Office 2010 以降でのみ使用できます。 スキーマ内の次の属性を表します。
MarkersColor	MarkersColor。 スキーマの要素タグ x14:colorMarkers を表します。
MaxAxisType	maxAxisType、このプロパティは Office 2010 以降でのみ使用できます。 スキーマ内の次の属性を表します: maxAxisType
MCAttributes	マークアップ互換性属性を取得または設定します。 現在の要素に対してマークアップ互換性属性が定義されていない場合は null を返します。 (継承元 OpenXmlElement)
MinAxisType	minAxisType、このプロパティは Office 2010 以降でのみ使用できます。 スキーマ内の次の属性を表します: minAxisType
NamespaceDeclarations	現在の要素で定義されているすべての名前空間宣言を取得します。 名前空間宣言がない場合は、空の列挙子を返します。 (継承元 OpenXmlElement)
NamespaceUri	現在の要素の名前空間 URI を取得します。 (継承元 OpenXmlElement)
Negative	負の場合、このプロパティは Office 2010 以降でのみ使用できます。 スキーマ内の次の属性を表します。負の値を指定します。
NegativeColor	NegativeColor。 スキーマ内の要素タグ x14:colorNegative を表します。
OpenXmlElementContext	現在の要素の OpenXmlElementContext を取得します。 (継承元 OpenXmlElement)
OuterXml	現在の要素とそのすべての子要素を表すマークアップを取得します。 (継承元 OpenXmlElement)
Parent	現在の要素の親要素を取得します。 (継承元 OpenXmlElement)
Prefix	現在の要素の名前空間プレフィックスを取得します。 (継承元 OpenXmlElement)
RightToLeft	rightToLeft、このプロパティは Office 2010 以降でのみ使用できます。 スキーマ内の次の属性を表します。 rightToLeft
SeriesColor	SeriesColor。 スキーマの要素タグ x14:colorSeries を表します。
Sparklines	スパーク ライン。 スキーマ内の要素タグ x14:sparklines を表します。
Type	型の場合、このプロパティは Office 2010 以降でのみ使用できます。 スキーマ内の次の属性を表します。 型
XmlQualifiedName	現在の要素の修飾名を取得します。 (継承元 OpenXmlElement)
XName	現在の要素の修飾名を取得します。 (継承元 OpenXmlElement)

メソッド

AddAnnotation(Object)	現在の OpenXmlElement 要素の注釈の一覧にオブジェクトを追加します。 (継承元 OpenXmlElement)
AddChild(OpenXmlElement, Boolean)	指定した要素が既知の子である場合は、 要素に追加します。 これにより、 要素がスキーマに従って正しい場所に追加されます。 (継承元 OpenXmlCompositeElement)
AddNamespaceDeclaration(String, String)	現在のノードに名前空間宣言を追加します。 (継承元 OpenXmlElement)
Ancestors()	現在の要素のすべての先祖を列挙します。 (継承元 OpenXmlElement)
Ancestors<T>()	指定した型を持つ現在の要素の先祖のみを列挙します。 (継承元 OpenXmlElement)
Annotation(Type)	現在の OpenXmlElement 要素から、指定した型の最初の注釈オブジェクトを取得します。 (継承元 OpenXmlElement)
Annotation<T>()	現在の OpenXmlElement 要素から、指定した型の最初の注釈オブジェクトを取得します。 (継承元 OpenXmlElement)
Annotations(Type)	現在の OpenXmlElement 要素の指定した型を持つ注釈のコレクションを取得します。 (継承元 OpenXmlElement)
Annotations<T>()	現在の OpenXmlElement 要素の指定した型を持つ注釈のコレクションを取得します。 (継承元 OpenXmlElement)
Append(IEnumerable<OpenXmlElement>)	要素のリストから現在の要素の子要素のリストの末尾に各要素を追加します。 (継承元 OpenXmlElement)
Append(OpenXmlElement[])	要素の配列から、現在の要素の子要素のリストの末尾に各要素を追加します。 (継承元 OpenXmlElement)
AppendChild<T>(T)	現在の要素の子ノードのリストの末尾に、指定した要素を追加します。 (継承元 OpenXmlCompositeElement)
ClearAllAttributes()	既知の属性と拡張属性の両方を含むすべての属性をクリアします。 (継承元 OpenXmlElement)
Clone()	現在のノードの複製を作成します。 (継承元 OpenXmlElement)
CloneNode(Boolean)	このノードの複製を作成します。
Descendants()	現在の要素のすべての子孫を列挙します。 (継承元 OpenXmlElement)
Descendants<T>()	T 型のすべての現在の要素の子孫を列挙します。 (継承元 OpenXmlElement)
Elements()	現在の要素のすべての子を列挙します。 (継承元 OpenXmlElement)
Elements<T>()	指定した型を持つ現在の要素の子のみを列挙します。 (継承元 OpenXmlElement)
ElementsAfter()	現在の要素に続き、現在の要素と同じ親を持つすべての兄弟要素を列挙します。 (継承元 OpenXmlElement)
ElementsBefore()	現在の要素の前にあり、現在の要素と同じ親を持つすべての兄弟要素を列挙します。 (継承元 OpenXmlElement)
GetAttribute(String, String)	指定したタグ名と名前空間 URI を持つ Open XML 属性を取得します。 (継承元 OpenXmlElement)
GetAttributes()	すべての属性のコピーを含むリストを取得します。 (継承元 OpenXmlElement)
GetEnumerator()	子コレクションを反復処理する列挙子を返します。 (継承元 OpenXmlElement)
GetFirstChild<T>()	T 型の最初の子要素を検索します。 (継承元 OpenXmlElement)
InsertAfter<T>(T, OpenXmlElement)	指定した参照要素の直後に、指定した要素を挿入します。 (継承元 OpenXmlCompositeElement)
InsertAfterSelf<T>(T)	現在の要素の直後に、指定した要素を挿入します。 (継承元 OpenXmlElement)
InsertAt<T>(T, Int32)	現在の要素の子の指定したインデックス位置に、指定した要素を挿入します。 (継承元 OpenXmlCompositeElement)
InsertBefore<T>(T, OpenXmlElement)	指定した参照要素の直前に、指定した要素を挿入します。 (継承元 OpenXmlCompositeElement)
InsertBeforeSelf<T>(T)	現在の要素の直前に、指定した要素を挿入します。 (継承元 OpenXmlElement)
IsAfter(OpenXmlElement)	指定した要素の後に現在の要素がドキュメントの順序で表示されるかどうかを判断します。 (継承元 OpenXmlElement)
IsBefore(OpenXmlElement)	指定した要素の前に現在の要素がドキュメントの順序で表示されるかどうかを判断します。 (継承元 OpenXmlElement)
LookupNamespace(String)	現在のノードのコンテキストの名前空間プレフィックスを解決します。 (継承元 OpenXmlElement)
LookupPrefix(String)	現在の要素スコープ内の名前空間 URI の対応するプレフィックスを検索します。 (継承元 OpenXmlElement)
NextSibling()	現在の OpenXmlElement 要素の直後にある OpenXmlElement 要素を取得します。 次の OpenXmlElement 要素がない場合は null (Visual Basic では Nothing) を返します。 (継承元 OpenXmlElement)
NextSibling<T>()	現在の OpenXmlElement 要素に続く指定した型を持つ OpenXmlElement 要素を取得します。 次の OpenXmlElement がない場合は、null (Visual Basic では Nothing) を返します。 (継承元 OpenXmlElement)
PrependChild<T>(T)	現在の要素の子ノードのリストの先頭に、指定した要素を挿入します。 (継承元 OpenXmlCompositeElement)
PreviousSibling()	現在の OpenXmlElement 要素のすぐ前にある OpenXmlElement 要素を取得します。 前に OpenXmlElement 要素がない場合は、null (Visual Basic では Nothing) を返します。 (継承元 OpenXmlElement)
PreviousSibling<T>()	現在の OpenXmlElement の前に指定された型を持つ OpenXmlElement 要素を取得します。 前に OpenXmlElement 要素がない場合は null (Visual Basic では Nothing) を返します。 (継承元 OpenXmlElement)
Remove()	現在の要素を親から削除します。 (継承元 OpenXmlElement)
RemoveAllChildren()	現在の要素のすべての子要素を削除します。 (継承元 OpenXmlCompositeElement)
RemoveAllChildren<T>()	T 型の現在の要素の子要素をすべて削除します。 (継承元 OpenXmlElement)
RemoveAnnotations(Type)	指定した型の注釈を現在の OpenXmlElement 要素から削除します。 (継承元 OpenXmlElement)
RemoveAnnotations<T>()	指定した型の注釈を現在の OpenXmlElement 要素から削除します。 (継承元 OpenXmlElement)
RemoveAttribute(String, String)	現在の要素から 属性を削除します。 (継承元 OpenXmlElement)
RemoveChild<T>(T)	指定した子要素を削除します。 (継承元 OpenXmlCompositeElement)
RemoveNamespaceDeclaration(String)	指定したプレフィックスの名前空間宣言を削除します。 プレフィックスがない場合は、何も削除しません。 (継承元 OpenXmlElement)
ReplaceChild<T>(OpenXmlElement, T)	現在の要素の子要素の 1 つを別の OpenXmlElement 要素に置き換えます。 (継承元 OpenXmlCompositeElement)
SetAttribute(OpenXmlAttribute)	指定した要素に属性を設定します。 属性が既知の属性の場合、属性の値が設定されます。 属性が拡張属性の場合は、拡張属性リストに 'openxmlAttribute' が追加されます。 (継承元 OpenXmlElement)
SetAttributes(IEnumerable<OpenXmlAttribute>)	要素に複数の属性を設定します。 属性が既知の属性の場合、属性の値が設定されます。 属性が拡張属性の場合は、拡張属性リストに 'openxmlAttribute' が追加されます。 (継承元 OpenXmlElement)
WriteTo(XmlWriter)	現在のノードを指定した XmlWriter に保存します。 (継承元 OpenXmlElement)

明示的なインターフェイスの実装

IEnumerable.GetEnumerator()	SparklineGroup クラスを定義します。 このクラスは、Office 2010 以降で使用できます。 オブジェクトを xml としてシリアル化されるときに、修飾名は x14:sparklineGroup です。 (継承元 OpenXmlElement)
IEnumerable<OpenXmlElement>.GetEnumerator()	子コレクションを反復処理する列挙子を返します。 (継承元 OpenXmlElement)