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KnownSemanticTypeValues 列挙型

定義

KnownSemanticTypeValues 列挙型を定義します。

public enum KnownSemanticTypeValues
public readonly struct KnownSemanticTypeValues : DocumentFormat.OpenXml.IEnumValue, DocumentFormat.OpenXml.IEnumValueFactory<DocumentFormat.OpenXml.Office2010.Ink.KnownSemanticTypeValues>, IEquatable<DocumentFormat.OpenXml.Office2010.Ink.KnownSemanticTypeValues>
type KnownSemanticTypeValues = 
type KnownSemanticTypeValues = struct
    interface IEnumValue
    interface IEnumValueFactory<KnownSemanticTypeValues>
Public Enum KnownSemanticTypeValues
Public Structure KnownSemanticTypeValues
Implements IEnumValue, IEnumValueFactory(Of KnownSemanticTypeValues), IEquatable(Of KnownSemanticTypeValues)
継承
KnownSemanticTypeValues
継承
KnownSemanticTypeValues

フィールド

KnownSemanticTypeValues(String)

新しい KnownSemanticTypeValues 列挙型インスタンスを作成します

Callout 6

コールアウト。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "吹き出し" です。

Callout

コールアウト。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "吹き出し" です。

Comment 8

コメント。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "comment" です。

Comment

コメント。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "comment" です。

Connector 10

コネクタ。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "コネクタ" です。

Connector

コネクタ。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "コネクタ" です。

Container 9

コンテナー。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "コンテナー" です。

Container

コンテナー。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "コンテナー" です。

Enclosure

エンクロージャ。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "エンクロージャ" です。

Enclosure 7

エンクロージャ。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "エンクロージャ" です。

Equals(KnownSemanticTypeValues)
Equals(Object)
GetHashCode()
Highlight 3

ハイライト。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "強調表示" です。

Highlight

ハイライト。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "強調表示" です。

None 0

なし。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "none" です。

None

なし。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "none" です。

Equality(KnownSemanticTypeValues, KnownSemanticTypeValues)
Inequality(KnownSemanticTypeValues, KnownSemanticTypeValues)
ScratchOut 4

scratchOut。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "scratchOut" です。

ScratchOut

scratchOut。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "scratchOut" です。

Strikethrough

取り消し 線。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "取り消し線" です。

Strikethrough 2

取り消し 線。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "取り消し線" です。

ToString()
Underline

下線。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "下線" になります。

Underline 1

下線。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "下線" になります。

VerticalRange

verticalRange。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "verticalRange" です。

VerticalRange 5

verticalRange。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "verticalRange" です。

IEnumValue.IsValid
IEnumValue.Value
IEnumValue.Version
IEnumValueFactory<KnownSemanticTypeValues>.Create(String)

適用対象