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SchemeColorValues 列挙型

定義

SchemeColorValues 列挙型を定義します。

public enum SchemeColorValues
[DocumentFormat.OpenXml.OfficeAvailability(DocumentFormat.OpenXml.FileFormatVersions.Office2010)]
public enum SchemeColorValues
public readonly struct SchemeColorValues : DocumentFormat.OpenXml.IEnumValue, DocumentFormat.OpenXml.IEnumValueFactory<DocumentFormat.OpenXml.Office2010.Word.SchemeColorValues>, IEquatable<DocumentFormat.OpenXml.Office2010.Word.SchemeColorValues>
type SchemeColorValues = 
[<DocumentFormat.OpenXml.OfficeAvailability(DocumentFormat.OpenXml.FileFormatVersions.Office2010)>]
type SchemeColorValues = 
type SchemeColorValues = struct
    interface IEnumValue
    interface IEnumValueFactory<SchemeColorValues>
Public Enum SchemeColorValues
Public Structure SchemeColorValues
Implements IEnumValue, IEnumValueFactory(Of SchemeColorValues), IEquatable(Of SchemeColorValues)
継承
SchemeColorValues
継承
SchemeColorValues
属性

フィールド

名前 説明
BackgroundColor 0

bg1。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "bg1" です。

TextColor 1

tx1。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "tx1" です。

AdditionalBackgroundColor 2

bg2。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "bg2" です。

AdditionalTextColor 3

tx2。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "tx2" です。

ExtraSchemeColor1 4

accent1。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "accent1" です。

ExtraSchemeColor2 5

accent2。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "accent2" です。

ExtraSchemeColor3 6

accent3。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "accent3" です。

ExtraSchemeColor4 7

accent4。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "accent4" です。

ExtraSchemeColor5 8

accent5。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "accent5" です。

ExtraSchemeColor6 9

accent6。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "accent6" です。

HyperlinkColor 10

hlink。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "hlink" です。

FollowedHyperlinkColor 11

folHlink。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "folHlink" です。

MainDarkColor1 12

dk1。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "dk1" です。

MainLightColor1 13

lt1。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "lt1" です。

MainDarkColor2 14

dk2。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "dk2" です。

MainLightColor2 15

lt2。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "lt2" です。

AutoColor 16

phClr。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "phClr" です。

AdditionalBackgroundColor

bg2。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "bg2" です。

AdditionalTextColor

tx2。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "tx2" です。

AutoColor

phClr。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "phClr" です。

BackgroundColor

bg1。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "bg1" です。

Equality(SchemeColorValues, SchemeColorValues)
Equals(Object)
Equals(SchemeColorValues)
ExtraSchemeColor1

accent1。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "accent1" です。

ExtraSchemeColor2

accent2。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "accent2" です。

ExtraSchemeColor3

accent3。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "accent3" です。

ExtraSchemeColor4

accent4。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "accent4" です。

ExtraSchemeColor5

accent5。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "accent5" です。

ExtraSchemeColor6

accent6。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "accent6" です。

FollowedHyperlinkColor

folHlink。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "folHlink" です。

GetHashCode()
HyperlinkColor

hlink。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "hlink" です。

IEnumValue.IsValid
IEnumValue.Value
IEnumValue.Version
IEnumValueFactory<SchemeColorValues>.Create(String)
Inequality(SchemeColorValues, SchemeColorValues)
MainDarkColor1

dk1。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "dk1" です。

MainDarkColor2

dk2。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "dk2" です。

MainLightColor1

lt1。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "lt1" です。

MainLightColor2

lt2。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "lt2" です。

SchemeColorValues(String)

新しい SchemeColorValues 列挙型インスタンスを作成します

TextColor

tx1。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "tx1" です。

ToString()

適用対象