次の方法で共有


SheetOp 列挙型

定義

SheetOp 列挙型を定義します。

public enum SheetOp
[DocumentFormat.OpenXml.OfficeAvailability(DocumentFormat.OpenXml.FileFormatVersions.Office2016)]
public enum SheetOp
public readonly struct SheetOp : DocumentFormat.OpenXml.IEnumValue, DocumentFormat.OpenXml.IEnumValueFactory<DocumentFormat.OpenXml.Office2016.Excel.SheetOp>, IEquatable<DocumentFormat.OpenXml.Office2016.Excel.SheetOp>
type SheetOp = 
[<DocumentFormat.OpenXml.OfficeAvailability(DocumentFormat.OpenXml.FileFormatVersions.Office2016)>]
type SheetOp = 
type SheetOp = struct
    interface IEnumValue
    interface IEnumValueFactory<SheetOp>
Public Enum SheetOp
Public Structure SheetOp
Implements IEnumValue, IEnumValueFactory(Of SheetOp), IEquatable(Of SheetOp)
継承
SheetOp
継承
SheetOp
属性

フィールド

名前 説明
Insert 0

挿入する。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "挿入" です。

Delete 1

削除。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "delete" です。

Reorder 2

並べ替える。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "並べ替え" です。

Rename 3

改名する。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "rename" です。

Delete

削除。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "delete" です。

Equality(SheetOp, SheetOp)
Equals(Object)
Equals(SheetOp)
GetHashCode()
IEnumValue.IsValid
IEnumValue.Value
IEnumValue.Version
IEnumValueFactory<SheetOp>.Create(String)
Inequality(SheetOp, SheetOp)
Insert

挿入する。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "挿入" です。

Rename

改名する。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "rename" です。

Reorder

並べ替える。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "並べ替え" です。

SheetOp(String)

新しい SheetOp 列挙型インスタンスを作成します

ToString()

適用対象