OpenXmlWriter クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
OpenXmlWriter を定義します。
public abstract class OpenXmlWriter : IDisposable
type OpenXmlWriter = class
interface IDisposable
Public MustInherit Class OpenXmlWriter
Implements IDisposable
- 継承
-
OpenXmlWriter
- 派生
- 実装
コンストラクター
OpenXmlWriter() |
OpenXmlWriter の新しいインスタンスを初期化します。 |
メソッド
Close() |
ライターを閉じます。 |
Create(OpenXmlPart, Encoding) |
OpenXmlPart から OpenXmlWriter を作成します。 |
Create(OpenXmlPart) |
OpenXmlPart から OpenXmlWriter を作成します。 |
Create(Stream, Encoding) |
指定されたストリームに OpenXmlWriter を作成する |
Create(Stream) |
特定のストリームに OpenXmlWriter を作成します。 |
Dispose() |
ライターを閉じ、すべてのリソースを解放します。 |
Dispose(Boolean) |
リーダーを閉じ、すべてのリソースを解放します。 |
ThrowIfObjectDisposed() |
オブジェクトが破棄された場合は、 をスローします。 |
WriteElement(OpenXmlElement) |
OpenXmlElement をライターに書き込みます。 |
WriteEndElement() |
1 つの要素を閉じます。 |
WriteStartDocument() |
バージョン "1.0" で XML 宣言を書き込みます。 |
WriteStartDocument(Boolean) |
バージョン "1.0" とスタンドアロン属性を使用して XML 宣言を書き込みます。 |
WriteStartElement(OpenXmlElement, IEnumerable<OpenXmlAttribute>, IEnumerable<KeyValuePair<String,String>>) |
要素の開始タグを書き出します。 属性を属性に書き込みます。 要素の属性は省略されます。 |
WriteStartElement(OpenXmlElement, IEnumerable<OpenXmlAttribute>) |
要素の開始タグを書き出します。 属性を属性に書き込みます。 要素の属性は省略されます。 |
WriteStartElement(OpenXmlElement) |
要素の開始タグと、 要素のすべての属性を書き出します。 |
WriteStartElement(OpenXmlReader, IEnumerable<OpenXmlAttribute>, IEnumerable<KeyValuePair<String,String>>) |
OpenXmlReader の現在の要素の開始要素タグを書き出します。 属性を属性に書き込みます。 |
WriteStartElement(OpenXmlReader, IEnumerable<OpenXmlAttribute>) |
OpenXmlReader の現在の要素の開始要素タグを書き出します。 属性を属性に書き込みます。 |
WriteStartElement(OpenXmlReader) |
OpenXmlReader の現在の要素の開始要素タグを書き出します。 要素のすべての属性を記述します。 |
WriteString(String) |
派生クラスでオーバーライドされると、指定されたテキスト コンテンツを書き込みます。 |