OpenXmlPartRootXElementExtensions クラス

定義

名前空間:

DocumentFormat.OpenXml.Packaging

アセンブリ:

DocumentFormat.OpenXml.Linq.dll

パッケージ:

DocumentFormat.OpenXml.Linq v3.0.1

直接または を含む をOpenXmlPart介して、 のルート要素の表現にアクセスXElementするためのXDocument拡張機能。

public static class OpenXmlPartRootXElementExtensions

type OpenXmlPartRootXElementExtensions = class

Public Module OpenXmlPartRootXElementExtensions

継承

Object

OpenXmlPartRootXElementExtensions

メソッド

GetXDocument(OpenXmlPart)	の表現を XDocument 取得します part。
GetXElement(OpenXmlPart)	の表現を XElement 取得します part。
IsRootXElementLoaded(OpenXmlPart)	ルート XElement がパーツから読み込まれるか、設定されているかを示す値を取得します。
SaveXDocument(OpenXmlPart)	現在XDocumentの 要素とその要素が ではないnull場合は、現在の をパーツにRoot保存します。
SaveXElement(OpenXmlPart)	現在XDocumentの 要素とその要素が ではないnull場合は、現在の をパーツにRoot保存します。
SetXDocument(OpenXmlPart, XDocument)	's XDocument をOpenXmlPart指定された XDocument に設定し、XDocument をシリアル化して OpenXmlPart に書き込み、OpenXmlPart がOpenXmlPartRootElement以前に読み込まれた場合は再読み込みします。
SetXElement(OpenXmlPart, XElement)	'のルートXElementをOpenXmlPart指定された XElement に設定し、XElement をシリアル化して OpenXmlPart に書き込み、OpenXmlPart が以前に読み込まれた場合はOpenXmlPartRootElement再読み込みします。