PrintOutputValues 列挙型

定義

名前空間:

DocumentFormat.OpenXml.Presentation

アセンブリ:

DocumentFormat.OpenXml.dll

パッケージ:

DocumentFormat.OpenXml v3.0.1

既定の印刷出力

public readonly struct PrintOutputValues : DocumentFormat.OpenXml.IEnumValue, DocumentFormat.OpenXml.IEnumValueFactory<DocumentFormat.OpenXml.Presentation.PrintOutputValues>, IEquatable<DocumentFormat.OpenXml.Presentation.PrintOutputValues>

type PrintOutputValues = struct
    interface IEnumValue
    interface IEnumValueFactory<PrintOutputValues>

Public Structure PrintOutputValues
Implements IEnumValue, IEnumValueFactory(Of PrintOutputValues), IEquatable(Of PrintOutputValues)

継承

ValueType

PrintOutputValues

フィールド

PrintOutputValues(String)		新しい PrintOutputValues 列挙型インスタンスを作成します
Equals(PrintOutputValues)
Equals(Object)
GetHashCode()
Handouts1		1 スライド/配布資料ページ。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "handouts1" です。
Handouts2		2 スライド/配布資料ページ。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "handouts2" です。
Handouts3		3 スライド/配布資料ページ。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "handouts3" です。
Handouts4		4 スライド/配布資料ページ。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "handouts4" です。
Handouts6		6 スライド/配布資料ページ。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "handouts6" です。
Handouts9		9 スライド/配布資料ページ。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "handouts9" です。
Notes		メモ アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "notes" です。
Equality(PrintOutputValues, PrintOutputValues)
Inequality(PrintOutputValues, PrintOutputValues)
Outline		概要。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "outline" です。
Slides		スライド。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "スライド" です。
ToString()
IEnumValue.IsValid
IEnumValue.Value
IEnumValue.Version
IEnumValueFactory<PrintOutputValues>.Create(String)