次の方法で共有


CellValues 列挙型

定義

セルの種類

public enum CellValues
public readonly struct CellValues : DocumentFormat.OpenXml.IEnumValue, DocumentFormat.OpenXml.IEnumValueFactory<DocumentFormat.OpenXml.Spreadsheet.CellValues>, IEquatable<DocumentFormat.OpenXml.Spreadsheet.CellValues>
type CellValues = 
type CellValues = struct
    interface IEnumValue
    interface IEnumValueFactory<CellValues>
Public Enum CellValues
Public Structure CellValues
Implements IEnumValue, IEnumValueFactory(Of CellValues), IEquatable(Of CellValues)
継承
CellValues
継承
CellValues

フィールド

CellValues(String)

新しい CellValues 列挙型インスタンスを作成します

Boolean 0

ブール。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "b" です。

Boolean

ブール。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "b" です。

Date 6

d.

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "d" です。

このアイテムは、Office 2010 以降でのみ使用できます。

Date

d.

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "d" です。

このアイテムは、Office 2010 以降でのみ使用できます。

Equals(Object)
Equals(CellValues)
Error 2

Error。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "e" です。

Error

Error。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "e" です。

GetHashCode()
InlineString 5

インライン文字列。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "inlineStr" です。

InlineString

インライン文字列。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "inlineStr" です。

Number 1

数値

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "n" です。

Number

数値

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "n" です。

Equality(CellValues, CellValues)
Inequality(CellValues, CellValues)
SharedString 3

共有文字列。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "s" です。

SharedString

共有文字列。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "s" です。

String

文字列。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "str" です。

String 4

文字列。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "str" です。

ToString()
IEnumValue.IsValid
IEnumValue.Value
IEnumValue.Version
IEnumValueFactory<CellValues>.Create(String)

適用対象