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VectorBaseValues 列挙型

定義

ベクター基本型単純型

public enum VectorBaseValues
public readonly struct VectorBaseValues : DocumentFormat.OpenXml.IEnumValue, DocumentFormat.OpenXml.IEnumValueFactory<DocumentFormat.OpenXml.VariantTypes.VectorBaseValues>, IEquatable<DocumentFormat.OpenXml.VariantTypes.VectorBaseValues>
type VectorBaseValues = 
type VectorBaseValues = struct
    interface IEnumValue
    interface IEnumValueFactory<VectorBaseValues>
Public Enum VectorBaseValues
Public Structure VectorBaseValues
Implements IEnumValue, IEnumValueFactory(Of VectorBaseValues), IEquatable(Of VectorBaseValues)
継承
VectorBaseValues
継承
VectorBaseValues

フィールド

VectorBaseValues(String)

新しい VectorBaseValues 列挙型インスタンスを作成します

Bool 16

ブール値の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "bool" です。

Bool

ブール値の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "bool" です。

Bstr 13

基本的な文字列ベース型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "bstr" です。

Bstr

基本的な文字列ベース型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "bstr" です。

ClassId 19

クラス ID の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "clsid" です。

ClassId

クラス ID の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "clsid" です。

ClipboardData 20

クリップボードのデータ ベース型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "cf" です。

ClipboardData

クリップボードのデータ ベース型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "cf" です。

Currency

通貨ベースの種類。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "cy" です。

Currency 17

通貨ベースの種類。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "cy" です。

Date 14

日付と時刻の基本型。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "date" です。

Date

日付と時刻の基本型。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "date" です。

EightBytesReal 10

8 バイト実数ベース型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "r8" です。

EightBytesReal

8 バイト実数ベース型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "r8" です。

EightBytesSignedInteger

8 バイト符号付き整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "i8" です。

EightBytesSignedInteger 4

8 バイト符号付き整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "i8" です。

EightBytesUnsignedInteger

8 バイト符号なし整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ui8" です。

EightBytesUnsignedInteger 8

8 バイト符号なし整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ui8" です。

Equals(Object)
Equals(VectorBaseValues)
Error 18

エラー状態コードの基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "error" です。

Error

エラー状態コードの基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "error" です。

Filetime 15

ファイル時間ベースの種類。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "filetime" です。

Filetime

ファイル時間ベースの種類。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "filetime" です。

FourBytesReal 9

4 バイト実数ベース型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "r4" です。

FourBytesReal

4 バイト実数ベース型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "r4" です。

FourBytesSignedInteger 3

4 バイト符号付き整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "i4" です。

FourBytesSignedInteger

4 バイト符号付き整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "i4" です。

FourBytesUnsignedInteger

4 バイト符号なし整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ui4" です。

FourBytesUnsignedInteger 7

4 バイト符号なし整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ui4" です。

GetHashCode()
Lpstr 11

LPSTR 基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "lpstr" です。

Lpstr

LPSTR 基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "lpstr" です。

Lpwstr 12

LPWSTR 基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "lpwstr" です。

Lpwstr

LPWSTR 基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "lpwstr" です。

OneByteSignedInteger 1

ベクター基本型列挙値。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "i1" です。

OneByteSignedInteger

ベクター基本型列挙値。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "i1" です。

OneByteUnsignedInteger 5

1 バイト符号なし整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ui1" です。

OneByteUnsignedInteger

1 バイト符号なし整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ui1" です。

Equality(VectorBaseValues, VectorBaseValues)
Inequality(VectorBaseValues, VectorBaseValues)
ToString()
TwoBytesSignedInteger 2

2 バイト符号付き整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "i2" です。

TwoBytesSignedInteger

2 バイト符号付き整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "i2" です。

TwoBytesUnsignedInteger 6

2 バイト符号なし整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ui2" です。

TwoBytesUnsignedInteger

2 バイト符号なし整数の基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ui2" です。

Variant

バリアントの基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "variant" です。

Variant 0

バリアントの基本型。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "variant" です。

IEnumValue.IsValid
IEnumValue.Value
IEnumValue.Version
IEnumValueFactory<VectorBaseValues>.Create(String)

適用対象