ColorSchemeIndexValues 列挙型

定義

名前空間:

DocumentFormat.OpenXml.Wordprocessing

アセンブリ:

DocumentFormat.OpenXml.dll

パッケージ:

DocumentFormat.OpenXml v3.0.1

ColorSchemeIndexValues 列挙型を定義します。

public readonly struct ColorSchemeIndexValues : DocumentFormat.OpenXml.IEnumValue, DocumentFormat.OpenXml.IEnumValueFactory<DocumentFormat.OpenXml.Wordprocessing.ColorSchemeIndexValues>, IEquatable<DocumentFormat.OpenXml.Wordprocessing.ColorSchemeIndexValues>

type ColorSchemeIndexValues = struct
    interface IEnumValue
    interface IEnumValueFactory<ColorSchemeIndexValues>

Public Structure ColorSchemeIndexValues
Implements IEnumValue, IEnumValueFactory(Of ColorSchemeIndexValues), IEquatable(Of ColorSchemeIndexValues)

継承

ValueType

ColorSchemeIndexValues

フィールド

ColorSchemeIndexValues(String)		新しい ColorSchemeIndexValues 列挙型インスタンスを作成します
Accent1		アクセント 1 テーマの色リファレンス。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "accent1" です。
Accent2		アクセント 2 テーマの色リファレンス。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "accent2" です。
Accent3		アクセント 3 テーマの色リファレンス。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "accent3" です。
Accent4		Accent4 テーマの色リファレンス。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "accent4" です。
Accent5		Accent5 テーマの色リファレンス。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "accent5" です。
Accent6		アクセント 6 テーマの色リファレンス。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "accent6" です。
Dark1		濃い 1 テーマの色リファレンス。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "dark1" になります。
Dark2		濃い 2 テーマの色リファレンス。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "dark2" になります。
Equals(ColorSchemeIndexValues)
Equals(Object)
FollowedHyperlink		ハイパーリンク テーマの色リファレンスに従います。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "followedHyperlink" です。
GetHashCode()
Hyperlink		ハイパーリンク テーマの色リファレンス。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "ハイパーリンク" です。
Light1		Light 1 テーマの色リファレンス。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "light1" です。
Light2		Light 2 テーマの色リファレンス。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "light2" です。
Equality(ColorSchemeIndexValues, ColorSchemeIndexValues)
Inequality(ColorSchemeIndexValues, ColorSchemeIndexValues)
ToString()
IEnumValue.IsValid
IEnumValue.Value
IEnumValue.Version
IEnumValueFactory<ColorSchemeIndexValues>.Create(String)