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DocPartValues 列挙型

定義

DocPartValues 列挙型を定義します。

public enum DocPartValues
public readonly struct DocPartValues : DocumentFormat.OpenXml.IEnumValue, DocumentFormat.OpenXml.IEnumValueFactory<DocumentFormat.OpenXml.Wordprocessing.DocPartValues>, IEquatable<DocumentFormat.OpenXml.Wordprocessing.DocPartValues>
type DocPartValues = 
type DocPartValues = struct
    interface IEnumValue
    interface IEnumValueFactory<DocPartValues>
Public Enum DocPartValues
Public Structure DocPartValues
Implements IEnumValue, IEnumValueFactory(Of DocPartValues), IEquatable(Of DocPartValues)
継承
DocPartValues
継承
DocPartValues

フィールド

名前 説明
None 0

型なし。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "none" です。

Normal 1

標準

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "標準" です。

AutoExp 2

名前をコンテンツに自動的に置き換えます。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "autoExp" です。

Toolbar 3

定型句ユーザー インターフェイス エントリ。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ツール バー" です。

Speller 4

オートコレクト エントリ。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "speller" です。

FormField 5

フォーム フィールドのヘルプ テキスト。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "formFld" です。

SdtPlaceholder 6

構造化ドキュメント タグ プレースホルダー テキスト。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "bbPlcHdr" です。

AutoExp

名前をコンテンツに自動的に置き換えます。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "autoExp" です。

DocPartValues(String)

新しい DocPartValues 列挙型インスタンスを作成します

Equality(DocPartValues, DocPartValues)
Equals(DocPartValues)
Equals(Object)
FormField

フォーム フィールドのヘルプ テキスト。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "formFld" です。

GetHashCode()
IEnumValue.IsValid
IEnumValue.Value
IEnumValue.Version
IEnumValueFactory<DocPartValues>.Create(String)
Inequality(DocPartValues, DocPartValues)
None

型なし。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "none" です。

Normal

標準

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "標準" です。

SdtPlaceholder

構造化ドキュメント タグ プレースホルダー テキスト。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "bbPlcHdr" です。

Speller

オートコレクト エントリ。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "speller" です。

Toolbar

定型句ユーザー インターフェイス エントリ。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "ツール バー" です。

ToString()

適用対象