EmbeddedObject.DyaOriginal プロパティ
定義
重要
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dyaOrig
スキーマ内の次の属性を表します。 w:dyaOrig
[DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr(23, "dyaOrig")]
public DocumentFormat.OpenXml.StringValue DyaOriginal { get; set; }public DocumentFormat.OpenXml.StringValue DyaOriginal { get; set; }[DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr(23, "dyaOrig")]
public DocumentFormat.OpenXml.StringValue? DyaOriginal { get; set; }[DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr("w:dyaOrig")]
public DocumentFormat.OpenXml.StringValue? DyaOriginal { get; set; }public DocumentFormat.OpenXml.StringValue? DyaOriginal { get; set; }member this.DyaOriginal : DocumentFormat.OpenXml.StringValue with get, set[<DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr(23, "dyaOrig")>]
member this.DyaOriginal : DocumentFormat.OpenXml.StringValue with get, set[<DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr("w:dyaOrig")>]
member this.DyaOriginal : DocumentFormat.OpenXml.StringValue with get, setPublic Property DyaOriginal As StringValueプロパティ値
UInt64Value を返します。
- 属性
注釈
ECMA 国際 標準 ECMA-376 の次の情報は、このクラスを操作するときに役立ちます。
ドキュメント内の現在のコントロールのイメージ表現の元の (自然な) 高さを指定します。 一部のベクター 画像形式では、その形式内にネイティブ サイズが格納されず、この属性は、必要に応じて適切に復元できるように、この情報を格納するためにのみ使用されます。
この要素を除外する場合は、その形式で格納されているイメージの自然なサイズが使用されます。
埋め込みオブジェクトについては、次の WordprocessingML を検討してください。
<w:object w:dxaOrig="3360" w:dyaOrig="2520">
…
<v:shape … style="width:168pt;height:4in">
…
</v:shape>
<o:OLEObject … />
</w:object>
属性の値2520は dyaOrig です。これは、埋め込みオブジェクトに使用されるイメージがネイティブの高さを格納しないことを指定しますが、その高さはポイントの 2520 twentieths である必要があります。
この属性に使用できる値は、単純型によって ST_TwipsMeasure 定義されます。