FootnoteEndnoteType.Id プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
脚注/文末脚注 ID
スキーマ内の次の属性を表します: w:id
[DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr(23, "id")]
public DocumentFormat.OpenXml.IntegerValue Id { get; set; }public DocumentFormat.OpenXml.IntegerValue Id { get; set; }[DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr(23, "id")]
public DocumentFormat.OpenXml.IntegerValue? Id { get; set; }[DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr("w:id")]
public DocumentFormat.OpenXml.IntegerValue? Id { get; set; }public DocumentFormat.OpenXml.IntegerValue? Id { get; set; }member this.Id : DocumentFormat.OpenXml.IntegerValue with get, set[<DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr(23, "id")>]
member this.Id : DocumentFormat.OpenXml.IntegerValue with get, set[<DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr("w:id")>]
member this.Id : DocumentFormat.OpenXml.IntegerValue with get, setPublic Property Id As IntegerValueプロパティ値
Int32Value を返します。
- 属性
注釈
ECMA 国際 標準 ECMA-376 の次の情報は、このクラスを操作するときに役立ちます。
脚注または文末脚注の内容を、 または endnoteRef 要素を使用して文書内の関連する脚注/文末脚注の参照マークと一致させるために使用footnoteRefする一意の ID を指定します。
この属性を省略した場合、この脚注または文末脚注は ID を持たないものとします。 複数の脚注が同じ ID を共有している場合、このドキュメントは準拠していないと見なされます。 複数の文末脚注が同じ ID を共有している場合、このドキュメントは準拠していないと見なされます。
脚注パーツで定義されている次の脚注を検討してください。
<w:footnotes>
<w:footnote w:type="normal" w:id="0">
…
</w:footnote>
…
</w:footnotes>
この脚注の内容は、次のように、 と一致する ID に関連付けられます footnoteReference 。
<w:p>
<w:r>
<w:footnoteReference w:id="0" />
</w:r>
</w:p>
結果の段落には脚注の参照マークが付きます。これは、脚注の脚注番号の値を を でid0参照します。
この属性に使用できる値は、単純型によって ST_DecimalNumber 定義されます。
適用対象
フィードバック
以下は間もなく提供いたします。2024 年を通じて、コンテンツのフィードバック メカニズムとして GitHub の issue を段階的に廃止し、新しいフィードバック システムに置き換えます。 詳細については、「https://aka.ms/ContentUserFeedback」を参照してください。
フィードバックの送信と表示