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TableStyleOverrideValues 列挙型

定義

TableStyleOverrideValues 列挙型を定義します。

public enum TableStyleOverrideValues
public readonly struct TableStyleOverrideValues : DocumentFormat.OpenXml.IEnumValue, DocumentFormat.OpenXml.IEnumValueFactory<DocumentFormat.OpenXml.Wordprocessing.TableStyleOverrideValues>, IEquatable<DocumentFormat.OpenXml.Wordprocessing.TableStyleOverrideValues>
type TableStyleOverrideValues = 
type TableStyleOverrideValues = struct
    interface IEnumValue
    interface IEnumValueFactory<TableStyleOverrideValues>
Public Enum TableStyleOverrideValues
Public Structure TableStyleOverrideValues
Implements IEnumValue, IEnumValueFactory(Of TableStyleOverrideValues), IEquatable(Of TableStyleOverrideValues)
継承
TableStyleOverrideValues
継承
TableStyleOverrideValues

フィールド

TableStyleOverrideValues(String)

新しい TableStyleOverrideValues 列挙型インスタンスを作成します

Band1Horizontal 7

バンド化された行の条件付き書式。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "band1Horz" です。

Band1Horizontal

バンド化された行の条件付き書式。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "band1Horz" です。

Band1Vertical 5

バンド列の条件付き書式。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "band1Vert" です。

Band1Vertical

バンド列の条件付き書式。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "band1Vert" です。

Band2Horizontal 8

偶数行ストライプの条件付き書式。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "band2Horz" です。

Band2Horizontal

偶数行ストライプの条件付き書式。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "band2Horz" です。

Band2Vertical 6

列ストライプの条件付き書式。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "band2Vert" です。

Band2Vertical

列ストライプの条件付き書式。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "band2Vert" です。

Equals(Object)
Equals(TableStyleOverrideValues)
FirstColumn

最初の列の条件付き書式。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "firstCol" です。

FirstColumn 3

最初の列の条件付き書式。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "firstCol" です。

FirstRow 1

最初の行の条件付き書式。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "firstRow" です。

FirstRow

最初の行の条件付き書式。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "firstRow" です。

GetHashCode()
LastColumn 4

最後のテーブル列の書式設定。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "lastCol" です。

LastColumn

最後のテーブル列の書式設定。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "lastCol" です。

LastRow 2

最後のテーブル行の書式設定。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "lastRow" です。

LastRow

最後のテーブル行の書式設定。

アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "lastRow" です。

NorthEastCell

右上のテーブル セルの書式設定。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "neCell" です。

NorthEastCell 9

右上のテーブル セルの書式設定。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "neCell" です。

NorthWestCell 10

左上のテーブル セルの書式設定。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "nwCell" です。

NorthWestCell

左上のテーブル セルの書式設定。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "nwCell" です。

Equality(TableStyleOverrideValues, TableStyleOverrideValues)
Inequality(TableStyleOverrideValues, TableStyleOverrideValues)
SouthEastCell

右下の表のセルの書式設定。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "seCell" です。

SouthEastCell 11

右下の表のセルの書式設定。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "seCell" です。

SouthWestCell

左下の表のセルの書式設定。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "swCell" です。

SouthWestCell 12

左下の表のセルの書式設定。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "swCell" です。

ToString()
WholeTable

テーブル全体の書式設定。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "wholeTable" です。

WholeTable 0

テーブル全体の書式設定。

項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "wholeTable" です。

IEnumValue.IsValid
IEnumValue.Value
IEnumValue.Version
IEnumValueFactory<TableStyleOverrideValues>.Create(String)

適用対象