ObjectOutputStream.AnnotateClass(Class) メソッド

定義

名前空間:

Java.IO

アセンブリ:

Mono.Android.dll

サブクラスでは、クラス データをストリームに格納できるように、このメソッドを実装できます。

[Android.Runtime.Register("annotateClass", "(Ljava/lang/Class;)V", "GetAnnotateClass_Ljava_lang_Class_Handler")]
protected virtual void AnnotateClass (Java.Lang.Class? cl);

[<Android.Runtime.Register("annotateClass", "(Ljava/lang/Class;)V", "GetAnnotateClass_Ljava_lang_Class_Handler")>]
abstract member AnnotateClass : Java.Lang.Class -> unit
override this.AnnotateClass : Java.Lang.Class -> unit

パラメーター

cl

Class

カスタム データに注釈を付ける クラス

属性

RegisterAttribute

注釈

サブクラスでは、クラス データをストリームに格納できるように、このメソッドを実装できます。 既定では、このメソッドは何も行いません。 ObjectInputStream の対応するメソッドは resolveClass です。 このメソッドは、ストリーム内の一意のクラスごとに 1 回だけ呼び出されます。 クラス名とシグネチャは既にストリームに書き込まれています。 このメソッドでは、ObjectOutputStream を自由に使用して、適切と見なされるクラスの表現 (クラス ファイルのバイトなど) を保存できます。 ObjectInputStream の対応するサブクラスの resolveClass メソッドは、annotateClass によって書き込まれたデータまたはオブジェクトを読み取って使用する必要があります。

の Java ドキュメント java.io.ObjectOutputStream.annotateClass(java.lang.Class<?>)。

このページの一部は、によって作成および共有され、に記載されている条件に従って使用される作業に基づく変更です。