CollationElementIterator.Offset プロパティ

定義

名前空間:

Java.Text

アセンブリ:

Mono.Android.dll

次の照合順序要素に対応する元のテキストの文字オフセットを返します。 または、指定した文字に対応する照合順序要素を指すように反復子を設定します (パラメーターは、対応する照合順序要素のシーケンスへのオフセットではなく、元の文字列の CHARACTER オフセットです)。

public int Offset { [Android.Runtime.Register("getOffset", "()I", "")] get; [Android.Runtime.Register("setOffset", "(I)V", "")] set; }

[<get: Android.Runtime.Register("getOffset", "()I", "")>]
[<set: Android.Runtime.Register("setOffset", "(I)V", "")>]
member this.Offset : int with get, set

プロパティ値

Int32

next() の次の呼び出しによって返される照合順序要素に対応する元のテキストの文字オフセット。

属性

RegisterAttribute

注釈

プロパティ getter のドキュメント:

次の照合順序要素に対応する元のテキストの文字オフセットを返します。 (つまり、getOffset() は、next() の次の呼び出しによって返される照合順序要素に対応するテキスト内の位置を返します)。 この値は、常に照合順序要素に対応する FIRST 文字のインデックスになります (2 つ以上の文字がすべて同じ照合順序要素に対応する場合、コントラクト文字シーケンスは です)。 つまり、setOffset(x) の直後に getOffset() が続く場合、getOffset() は必ずしも x を返すとは限りません。

1.2 で追加されました。

の Java ドキュメント java.text.CollationElementIterator.getOffset()。

プロパティ セッターのドキュメント:

指定した文字に対応する照合順序要素を指すように反復子を設定します (パラメーターは、対応する照合順序要素のシーケンスへのオフセットではなく、元の文字列の CHARACTER オフセットです)。 next() の次の呼び出しによって返される値は、テキスト内の指定した位置に対応する照合順序要素になります。 その位置がコントラクト文字シーケンスの途中にある場合、next() の次の呼び出しの結果は、そのシーケンスの照合順序要素になります。 つまり、getOffset() は、setOffset() の前の呼び出しに渡されたものと同じ値を返す保証はありません。

1.2 で追加されました。

の Java ドキュメント java.text.CollationElementIterator.setOffset(int)。

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