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AlternateOf クラス

定義

AlternativeSource オブジェクトを表します。 Table オブジェクトまたは Column オブジェクトの子です。

public sealed class AlternateOf : Microsoft.AnalysisServices.Tabular.MetadataObject
type AlternateOf = class
    inherit MetadataObject
Public NotInheritable Class AlternateOf
Inherits MetadataObject
継承
AlternateOf

注釈

このメタデータ オブジェクトは、データベースの互換性レベルが 1460 以上の場合にのみサポートされます。

コンストラクター

AlternateOf()

既定の設定で AlternateOf クラスの新しいインスタンスを作成します。

プロパティ

Annotations

現在の AlternateOf のすべての注釈のコレクション オブジェクトを取得します。

BaseColumn

参照元列への参照 ID。

BaseTable

参照先のソース テーブルへの参照 ID。 BaseTable または BaseColumn を定義できますが、両方を定義することはできません。

Column

所有/親列の ID。

IsRemoved

このオブジェクトがオブジェクト ツリーから削除されたかどうかを指定するブール値。

(継承元 MetadataObject)
Model

このオブジェクトを含む表形式モデルを取得します。

(継承元 MetadataObject)
ObjectType

オブジェクトの古い型を取得します。

Parent

親オブジェクト。Model オブジェクトに対して null です。

Summarization

この代替ソースの列で使用される集計の種類を示す値。 指定できる値は GroupBy (0)、Sum (1)、Count (2)、Min (3)、Max (4) です。

メソッド

Clone()

AlternateOf オブジェクトの新しい完全コピーを作成します。

CopyFrom(AlternateOf)
古い.

非推奨になりました。 CopyTo メソッドを使用してください。

CopyTo(AlternateOf)

AlternateOf オブジェクトを指定したオブジェクトにコピーします。

Validate()

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。 Microsoft 内部使用のみです。

(継承元 MetadataObject)

適用対象