RequestDelegateFactoryOptions.EndpointBuilder プロパティ

定義

名前空間:

Microsoft.AspNetCore.Http

アセンブリ:

Microsoft.AspNetCore.Http.Extensions.dll

パッケージ:

Microsoft.AspNetCore.App.Ref v8.0.0

の作成RequestDelegateを支援するために使用される変更可能。EndpointBuilder これは、主に を実行 FilterFactories し、推論された Metadataを設定するために使用されます。 RequestDelegate は null である必要があります。 のCreate(Delegate, RequestDelegateFactoryOptions)RequestDelegate呼び出し後は、 と同じRequestDelegateになります。

public Microsoft.AspNetCore.Builder.EndpointBuilder? EndpointBuilder { get; init; }

member this.EndpointBuilder : Microsoft.AspNetCore.Builder.EndpointBuilder with get, set

Public Property EndpointBuilder As EndpointBuilder

プロパティ値

EndpointBuilder

注釈

に既にMetadata存在するメタデータは、 のEndpointMetadata作成時に推定されるほとんどのメタデータのRequestDelegate前、および または IEndpointParameterMetadataProviderを実装IEndpointMetadataProviderするデリゲート シグネチャの型によって提供されるメタデータの前に含まれます。 この一般的な規則の例外は、IAcceptsMetadataCreate(Delegate, RequestDelegateFactoryOptions)カスタム メタデータ プロバイダーを使用せずに自動的に推論する です。このプロバイダーは、優先順位を低くするために最初に挿入されます。 カスタム メタデータ プロバイダーは、最初にメタデータを挿入して優先順位を下げることを選択できますが、これは通常とは異なります。