ProblemDetails クラス
定義
重要
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に基づいて https://tools.ietf.org/html/rfc7807HTTP API 応答でエラーを指定するための、コンピューターが読み取り可能な形式。
public ref class ProblemDetails
public class ProblemDetails
[System.Text.Json.Serialization.JsonConverter(typeof(Microsoft.AspNetCore.Mvc.Infrastructure.ProblemDetailsJsonConverter))]
public class ProblemDetails
[System.Text.Json.Serialization.JsonConverter(typeof(Microsoft.AspNetCore.Http.ProblemDetailsJsonConverter))]
public class ProblemDetails
type ProblemDetails = class
[<System.Text.Json.Serialization.JsonConverter(typeof(Microsoft.AspNetCore.Mvc.Infrastructure.ProblemDetailsJsonConverter))>]
type ProblemDetails = class
[<System.Text.Json.Serialization.JsonConverter(typeof(Microsoft.AspNetCore.Http.ProblemDetailsJsonConverter))>]
type ProblemDetails = class
Public Class ProblemDetails
- 継承
-
ProblemDetails
- 派生
- 属性
コンストラクター
ProblemDetails() |
に基づいて https://tools.ietf.org/html/rfc7807HTTP API 応答でエラーを指定するための、コンピューターが読み取り可能な形式。 |
プロパティ
Detail |
この問題の発生に固有の人間が判読できる説明。 |
Extensions |
拡張メンバーの を IDictionary<TKey,TValue> 取得します。 問題の種類の定義により、問題の詳細オブジェクトが追加のメンバーで拡張される場合があります。 拡張機能メンバーは、問題の種類の他のメンバーと同じ名前空間に表示されます。 |
Instance |
問題の特定の発生を識別する URI 参照。 逆参照された場合、追加情報が得られる場合とそうでない場合があります。 |
Status |
この問題の発生に対して配信元サーバーによって生成された HTTP 状態コード([RFC7231],セクション 6)。 |
Title |
問題の種類の簡単で人間が判読できる概要。 ローカライズの目的を除き、問題の発生から発生に変更しないでください (プロアクティブ コンテンツ ネゴシエーションの使用など)。「[RFC7231],セクション 3.4」を参照してください。 |
Type |
問題の種類を識別する URI 参照 [RFC3986]。 この仕様では、逆参照されると、問題の種類 (たとえば、HTML [W3C を使用) に関する人間が判読できるドキュメントを提供することが推奨されます。REC-html5-20141028])。 このメンバーが存在しない場合、その値は "about:blank" と見なされます。 |