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CertificateAddHeaders クラス

定義

追加操作のヘッダーを定義します。

public class CertificateAddHeaders
type CertificateAddHeaders = class
Public Class CertificateAddHeaders
継承
CertificateAddHeaders

コンストラクター

CertificateAddHeaders()

CertificateAddHeaders クラスの新しいインスタンスを初期化します。

CertificateAddHeaders(Nullable<Guid>, Nullable<Guid>, String, Nullable<DateTime>, String)

CertificateAddHeaders クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ClientRequestId

要求時にクライアントによって提供される client-request-id を取得または設定します。 これは、return-client-request-id パラメーターが true に設定されている場合にのみ返されます。

DataServiceId

要求が適用されたリソースの OData ID を取得または設定します。

ETag

ETag HTTP 応答ヘッダーを取得または設定します。 これは不透明な文字列です。 これを使用して、要求間でリソースが変更されたかどうかを検出できます。 特に、ETag を If-Modified-Since、If-Unmodified-Since、If-Match、If-None-Match のいずれかのヘッダーに渡すことができます。

LastModified

リソースが最後に変更された時刻を取得または設定します。

RequestId

Batch サービスに対して行われた要求の一意識別子を取得または設定します。 要求の形式が正しいにもかかわらず要求が常に失敗する場合は、この値を使用して Microsoft にエラーを報告することができます。 レポートには、この要求 ID の値、要求が行われたおおよその時刻、要求の対象となった Batch アカウント、アカウントが存在するリージョンを含めます。

適用対象