ApplySnapshotRequest クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.Vision.Face.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.Vision.Face.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.Vision.Face v2.8.0-preview.3

ソース:

ApplySnapshotRequest.cs

スナップショット操作を適用するための要求本文。

public class ApplySnapshotRequest

type ApplySnapshotRequest = class

Public Class ApplySnapshotRequest

継承

Object

ApplySnapshotRequest

コンストラクター

ApplySnapshotRequest()	ApplySnapshotRequest クラスの新しいインスタンスを初期化します。
ApplySnapshotRequest(String, SnapshotApplyMode)	ApplySnapshotRequest クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Mode	適用モードスナップショット取得または設定します。 現在、CreateNew のみがサポートされています。つまり、ターゲット サブスクリプションに同じ種類のオブジェクトが既に含まれており、同じ objectId を使用している場合、適用操作は失敗します。 ユーザーは、このような競合を回避するために、要求本文で "objectId" を指定できます。 使用可能な値は次のとおりです: 'CreateNew'
ObjectId	スナップショットから作成するユーザー指定のターゲット オブジェクト ID を取得または設定します。

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。