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OperationStatus クラス

定義

操作状態オブジェクト。 操作とは、スナップショットの取得やスナップショットの適用を含む非同期バックエンド タスクを指します。

public class OperationStatus
type OperationStatus = class
Public Class OperationStatus
継承
OperationStatus

コンストラクター

OperationStatus()

OperationStatus クラスの新しいインスタンスを初期化します。

OperationStatus(OperationStatusType, DateTime, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, String, String)

操作状態オブジェクト。 操作とは、スナップショットの取得やスナップショットの適用を含む非同期バックエンド タスクを指します。

プロパティ

CreatedTime

操作が要求された時刻 (スナップショットを取得または適用する) を表す UTC の日付と時刻の組み合わせ文字列を取得または設定します。 例: 2018-12-25T11:41:02.2331413Z。

FinishedTime

操作状態オブジェクト。 操作とは、スナップショットの取得やスナップショットの適用を含む非同期バックエンド タスクを指します。

LastActionTime

操作がデータをアクティブに移行する最後の時刻 (スナップショットを取得または適用する) を表す UTC の日付と時刻の組み合わせ文字列を取得または設定します。 lastActionTime は、操作が完了するまで増加し続けます。 例: 2018-12-25T11:51:27.8705696Z。

Message

操作が失敗した場合にエラー メッセージを表示する (操作が成功した場合は省略) を取得または設定します。

ResourceLocation

操作が正常に成功した場合、スナップショット操作を実行する場合は、スナップショット ID がこのフィールドに含まれ、操作を適用スナップショット場合は、このフィールドにターゲット オブジェクトを取得するためのパスが返されます。

Status

操作の状態 (未開始、実行中、成功、失敗) を取得または設定します。 操作が要求され、実行を待機している場合、状態は開始されません。 操作がバックエンドで進行中の場合、状態は実行中です。 状態が成功したとは、操作が正常に完了したことを意味します。具体的には、スナップショット スナップショットが適切に実行され、適用する準備ができていることを示し、スナップショット適用操作では、ターゲット オブジェクトがスナップショットによって作成が完了し、使用する準備ができたことを示します。 状態の失敗は、多くの場合、スナップショットを取得中にソース オブジェクトを編集したり、完了前にスナップショットを適用しているときにターゲット オブジェクトを編集したりすることによって発生します。エラーの理由をチェックするには、フィールド "message" を参照してください。 使用可能な値には、'notstarted'、'running'、'succeeded'、'failed' などがあります。

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象