TakeSnapshotRequest クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.Vision.Face.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.Vision.Face.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.Vision.Face v2.8.0-preview.3

ソース:

TakeSnapshotRequest.cs

スナップショット操作を実行するための要求本文。

public class TakeSnapshotRequest

type TakeSnapshotRequest = class

Public Class TakeSnapshotRequest

継承

Object

TakeSnapshotRequest

コンストラクター

TakeSnapshotRequest()	TakeSnapshotRequest クラスの新しいインスタンスを初期化します。
TakeSnapshotRequest(SnapshotObjectType, String, IList<Guid>, String)	TakeSnapshotRequest クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ApplyScope	スナップショットのターゲット Face サブスクリプション ID のユーザー指定配列を取得または設定します。 スナップショットごとに、スナップショットの applyScope - Take に含まれるサブスクリプションのみが適用できます。
ObjectId	スナップショットを取得するユーザー指定のソース オブジェクト ID を取得または設定します。
Type	スナップショットを取得するソース オブジェクトのユーザー指定型を取得または設定します。 現在、FaceList、PersonGroup、LargeFaceList、LargePersonGroup がサポートされています。 指定できる値は、'FaceList'、'LargeFaceList'、'LargePersonGroup'、'PersonGroup' です。
UserData	任意の目的でスナップショットに関するユーザー指定のデータを取得または設定します。 長さは 16 KB を超えないようにしてください。

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。