TrainingStatus クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.Vision.Face.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.Vision.Face.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.Vision.Face v2.8.0-preview.3

ソース:

TrainingStatus.cs

トレーニング状態オブジェクト。

public class TrainingStatus

type TrainingStatus = class

Public Class TrainingStatus

継承

Object

TrainingStatus

コンストラクター

TrainingStatus()	TrainingStatus クラスの新しいインスタンスを初期化します。
TrainingStatus(TrainingStatusType, DateTime, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, String)	TrainingStatus クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Created	人物グループ、大人物グループ、または大きな顔リストの作成時刻を表す UTC の日付と時刻の組み合わせ文字列を取得または設定します。
LastAction	グループが正常にトレーニングされていない場合、個人グループの最後の変更時刻 (大きな人物グループまたは大きな顔リスト) を表す結合された UTC 日付と時刻の文字列を取得または設定します。
LastSuccessfulTraining	ユーザー グループ、大きな人物グループ、または大きな顔リストの最後に成功したトレーニング時間を表す、結合された UTC の日付と時刻の文字列を取得または設定します。
Message	トレーニングが失敗したときに失敗メッセージを表示する (トレーニングが成功した場合は省略) を取得または設定します。
Status	トレーニングの状態 (未開始、実行中、成功、失敗) を取得または設定します。 トレーニング プロセスが実行を待機している場合、状態は開始されません。 トレーニングが進行中の場合、状態は実行中です。 状態の成功は、この人物グループまたは大きな人物グループが Face - Identify の準備ができているか、この大きな顔リストが Face - Find Similar の準備ができているということです。 失敗した状態は、多くの場合、人物グループまたは大きな人物グループに人が存在しないか、または大きな顔リストに永続的な顔が存在しなかったことが原因で発生します。 使用可能な値は、'nonstarted'、'running'、'succeeded'、'failed' です。

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。