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CloudStorageAccount クラス

定義

Microsoft Azure CosmosDB テーブル アカウントを表します。

public sealed class CloudStorageAccount
type CloudStorageAccount = class
Public NotInheritable Class CloudStorageAccount
継承
CloudStorageAccount

コンストラクター

CloudStorageAccount(StorageCredentials, Boolean)

指定された資格情報を使用して、CloudStorageAccount クラスの新しいインスタンスを初期化し、ストレージ サービスとの接続に HTTP を使用するか HTTPS を使用するかを指定します。

CloudStorageAccount(StorageCredentials, StorageUri)

指定したアカウント資格情報とサービス エンドポイントを CloudStorageAccount 使用して、 クラスの新しいインスタンスを初期化します。

CloudStorageAccount(StorageCredentials, String, Boolean)

指定された資格情報とエンドポイントのサフィックスを使用して、CloudStorageAccount クラスの新しいインスタンスを初期化し、ストレージ サービスとの接続に HTTP を使用するか HTTPS を使用するかを指定します。

CloudStorageAccount(StorageCredentials, String, String, Boolean)

指定された資格情報とエンドポイントのサフィックスを使用して、CloudStorageAccount クラスの新しいインスタンスを初期化し、ストレージ サービスとの接続に HTTP を使用するか HTTPS を使用するかを指定します。

CloudStorageAccount(StorageCredentials, Uri)

指定された資格情報とサービス エンドポイントを使用して、CloudStorageAccount クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Credentials

この CloudStorageAccount オブジェクトの作成に使用する資格情報を取得します。

DevelopmentStorageAccount

既知の開発ストレージ アカウントを参照する CloudStorageAccount オブジェクトを取得します。

TableEndpoint

ストレージ アカウント用に構成された Table サービスのプライマリ エンドポイントを取得します。

TableStorageUri

ストレージ アカウントに対して構成された、プライマリとセカンダリの場所の Table サービスのエンドポイントを取得します。

メソッド

GetSharedAccessSignature(SharedAccessAccountPolicy)

アカウントの共有アクセス署名を返します。

Parse(String)

接続文字列を解析し、接続文字列から作成された CloudStorageAccount を返します。

ToString()

このストレージ アカウントの接続文字列を返します。機密データは含まれません。

ToString(Boolean)

ストレージ アカウントの接続文字列を返します。機密データを含めるかどうかを指定できます。

TryParse(String, CloudStorageAccount)

接続文字列を解析して CloudStorageAccount オブジェクトを取得できるかどうかを示します。

拡張メソッド

CreateCloudTableClient(CloudStorageAccount, TableClientConfiguration)

Table Service クライアントを作成します。

適用対象