SpatialSpec クラス
定義
重要
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空間インデックスの仕様
public sealed class SpatialSpec : Microsoft.Azure.Documents.JsonSerializable
type SpatialSpec = class
inherit JsonSerializable
Public NotInheritable Class SpatialSpec
Inherits JsonSerializable
- 継承
例
"spatialIndexes": [ {
"path":"/'region'/?", "types":["Polygon"], "boundingBox": { "xmin":0, "ymin":0, "xmax":10, "ymax":10 } } ]
コンストラクター
SpatialSpec() |
空間インデックスの仕様 |
プロパティ
BoundingBox |
境界ボックスを取得または設定します |
Path |
インデックスを作成する JSON ドキュメントのパス |
SpatialTypes |
パスの空間型 |
メソッド
LoadFrom(JsonReader) |
Azure Cosmos DB サービスで、指定した JSON リーダーから オブジェクトを読み込みます。 (継承元 JsonSerializable) |
LoadFrom(JsonReader, JsonSerializerSettings) |
Azure Cosmos DB サービスで、指定した JSON リーダーから オブジェクトを読み込みます。 (継承元 JsonSerializable) |
SaveTo(Stream, SerializationFormattingPolicy) |
オブジェクトを Azure Cosmos DB サービスの指定されたストリームに保存します。 (継承元 JsonSerializable) |
SaveTo(Stream, SerializationFormattingPolicy, JsonSerializerSettings) |
オブジェクトを Azure Cosmos DB サービスの指定されたストリームに保存します。 (継承元 JsonSerializable) |
ToString() |
Azure Cosmos DB サービス内の オブジェクトの文字列表現を返します。 (継承元 JsonSerializable) |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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Azure SDK for .NET