DeletedStorageBundle クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.KeyVault.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.KeyVault.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.KeyVault v3.0.5

ソース:

DeletedStorageBundle.cs

以前の ID、属性、およびそのタグ、および削除されるタイミングに関する情報で構成される削除されたストレージ アカウント バンドル。

public class DeletedStorageBundle : Microsoft.Azure.KeyVault.Models.StorageBundle

type DeletedStorageBundle = class
    inherit StorageBundle

Public Class DeletedStorageBundle
Inherits StorageBundle

継承

Object

StorageBundle

DeletedStorageBundle

コンストラクター

DeletedStorageBundle()	DeletedStorageBundle クラスの新しいインスタンスを初期化します。
DeletedStorageBundle(String, String, String, Nullable<Boolean>, String, StorageAccountAttributes, IDictionary<String,String>, String, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>)	DeletedStorageBundle クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ActiveKeyName	現在アクティブなストレージ アカウント キー名を取得します。 (継承元 StorageBundle)
Attributes	ストレージ アカウント属性を取得します。 (継承元 StorageBundle)
AutoRegenerateKey	keyvault がユーザーのストレージ アカウントを管理する必要があるかどうかを取得します。 (継承元 StorageBundle)
DeletedDate	ストレージ アカウントが削除された時刻 (UTC) を取得します
Id	ストレージ アカウント ID を取得します。 (継承元 StorageBundle)
RecoveryId	削除されたストレージ アカウントの識別と回復に使用される回復オブジェクトの URL を取得または設定します。
RegenerationPeriod	ISO-8601 形式で指定されたキーの再生成時間を取得します。 (継承元 StorageBundle)
ResourceId	ストレージ アカウントのリソース ID を取得します。 (継承元 StorageBundle)
ScheduledPurgeDate	ストレージ アカウントの消去がスケジュールされている時刻を UTC で取得します
Tags	キーと値のペアの形式でアプリケーション固有のメタデータを取得します (継承元 StorageBundle)