次の方法で共有


IdentityProviderCreateContract クラス

定義

ID プロバイダーの詳細。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class IdentityProviderCreateContract : Microsoft.Azure.Management.ApiManagement.Models.Resource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type IdentityProviderCreateContract = class
    inherit Resource
Public Class IdentityProviderCreateContract
Inherits Resource
継承
IdentityProviderCreateContract
属性

コンストラクター

IdentityProviderCreateContract()

IdentityProviderCreateContract クラスの新しいインスタンスを初期化します。

IdentityProviderCreateContract(String, String, String, String, String, String, String, IList<String>, String, String, String, String, String)

IdentityProviderCreateContract クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AllowedTenants

Azure Active Directory ログインを構成するときに許可されるテナントの一覧を取得または設定します。

Authority

AAD または AAD B2C の openID Connect 検出エンドポイントホスト名を取得または設定します。

ClientId

外部 ID プロバイダーのアプリケーションのクライアント ID を取得または設定します。 Facebook ログインのアプリ ID、Google ログインのクライアント ID、Microsoft のアプリ ID です。

ClientSecret

ログイン要求の認証に使用される、外部 ID プロバイダー内のアプリケーションのクライアント シークレットを取得または設定します。 たとえば、Facebook ログイン用のアプリ シークレット、Google ログイン用 API キー、Microsoft 用公開キーなどです。 このプロパティは 'GET' 操作では入力されません。 値を取得するには、'/listSecrets' POST 要求を使用します。

Id

リソースの完全修飾リソース ID を取得します。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}

(継承元 Resource)
IdentityProviderCreateContractType

ID プロバイダーの種類識別子を取得または設定します。 使用できる値は、'facebook'、'google'、'microsoft'、'twitter'、'aad'、'aadB2C' です。

Name

リソースの名前を取得します

(継承元 Resource)
PasswordResetPolicyName

パスワード リセット ポリシー名を取得または設定します。 AAD B2C ID プロバイダーにのみ適用されます。

ProfileEditingPolicyName

プロファイル編集ポリシー名を取得または設定します。 AAD B2C ID プロバイダーにのみ適用されます。

SigninPolicyName

サインイン ポリシー名を取得または設定します。 AAD B2C ID プロバイダーにのみ適用されます。

SigninTenant

Active Directory にログインするときに Common ではなく使用する TenantId を取得または設定します。

SignupPolicyName

サインアップ ポリシー名を取得または設定します。 AAD B2C ID プロバイダーにのみ適用されます。

Type

リソースの種類を取得します。 例: "Microsoft.Compute/virtualMachines" または "Microsoft.Storage/storageAccounts"

(継承元 Resource)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象