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BillingProfile クラス

定義

課金プロファイル。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class BillingProfile : Microsoft.Azure.Management.Billing.Models.Resource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type BillingProfile = class
    inherit Resource
Public Class BillingProfile
Inherits Resource
継承
BillingProfile
属性

コンストラクター

BillingProfile()

BillingProfile クラスの新しいインスタンスを初期化します。

BillingProfile(String, String, String, String, String, AddressDetails, Nullable<Boolean>, Nullable<Int32>, String, IList<AzurePlan>, InvoiceSectionsOnExpand, Nullable<Boolean>, String, String, String, String)

BillingProfile クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

BillTo

請求先住所を取得または設定します。

Currency

課金プロファイルの料金が課金される通貨を取得します。

DisplayName

課金プロファイルの名前を取得または設定します。

EnabledAzurePlans

有効な Azure プランに関する情報を取得または設定します。

HasReadAccess

取得は、ユーザーが課金プロファイルへの読み取りアクセス権を持っているかどうかを示します。

Id

リソース ID を取得します。

(継承元 Resource)
InvoiceDay

課金プロファイルの請求書が生成される月の日を取得します。

InvoiceEmailOptIn

課金プロファイルの請求書を電子メールで送信するかどうかを制御するフラグを取得または設定します。

InvoiceSections

課金プロファイルに関連付けられている請求書セクションを取得または設定します。 既定では、$expandで指定されていない限り、この値は設定されません。

Name

リソース名を取得します。

(継承元 Resource)
PoNumber

課金プロファイルに対して生成された請求書に表示される発注書の名前を取得または設定します。

SpendingLimit

課金プロファイルの使用制限を取得します。 指定できる値は、'Off'、'On' です。

Status

課金プロファイルの状態を取得します。 使用可能な値は、'Active'、'Disabled'、'Warned' です。

StatusReasonCode

指定された課金プロファイルの状態の理由を取得します。 使用できる値は、'PastDue'、'SpendingLimitReached'、'SpendingLimitExpired' です。

SystemId

課金プロファイルのシステムによって生成された一意識別子を取得します。

Type

リソースの種類を取得します。

(継承元 Resource)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象