OriginInner クラス

定義

重要

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CDN 配信元は、CDN 経由で配信されるコンテンツのソースです。エンドポイントによって表されるエッジノードに要求されたコンテンツがキャッシュされていない場合は、構成された 1 つ以上の配信元からそれをフェッチしようとします。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class OriginInner : Microsoft.Azure.Management.ResourceManager.Fluent.Resource

[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type OriginInner = class
    inherit Resource

Public Class OriginInner
Inherits Resource

OriginInner()	OriginInner クラスの新しいインスタンスを初期化します。
OriginInner(String, String, String, String, String, IDictionary<String,String>, Nullable<Int32>, Nullable<Int32>, OriginResourceState, String)	OriginInner クラスの新しいインスタンスを初期化します。

HostName	配信元のアドレスを取得または設定します。ドメイン名、IPv4 アドレス、および IPv6 アドレスがサポートされています。
HttpPort	HTTP ポートの値を取得または設定します。 1 から 65535 の間である必要があります。
HttpsPort	https ポートの値を取得または設定します。 1 から 65535 の間である必要があります。
Id	リソース ID。Setter は、ネットワークリソースで ID を設定する必要があるため、保護されます。 (継承元 ProxyResource)
Location	リソースの場所 (継承元 Resource)
Name	リソース名 (継承元 ProxyResource)
ProvisioningState	配信元のプロビジョニング状態を取得します。
ResourceState	配信元のリソースの状態を取得します。使用可能な値は、'Creating'、'Active'、'Removeing' です。
Tags	リソースタグ (継承元 Resource)
Type	リソースの種類 (継承元 ProxyResource)

オブジェクトを検証します。