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RouteUpdateParameters クラス

定義

ドメインの作成または更新に必要なドメイン JSON オブジェクト。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class RouteUpdateParameters
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type RouteUpdateParameters = class
Public Class RouteUpdateParameters
継承
RouteUpdateParameters
属性

コンストラクター

RouteUpdateParameters()

RouteUpdateParameters クラスの新しいインスタンスを初期化します。

RouteUpdateParameters(IList<ResourceReference>, ResourceReference, String, IList<ResourceReference>, IList<String>, IList<String>, Object, Nullable<AfdQueryStringCachingBehavior>, String, String, String, String)

RouteUpdateParameters クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CompressionSettings

圧縮設定を取得または設定します。

CustomDomains

このエンドポイントによって参照されるドメインを取得または設定します。

EnabledState

この規則の使用を有効にするかどうかを取得または設定します。 許可される値は、'Enabled' または 'Disabled' です。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled'

ForwardingProtocol

バックエンドにトラフィックを転送するときにこの規則が使用するプロトコルを取得または設定します。 使用可能な値は、'HttpOnly'、'HttpsOnly'、'MatchRequest' です。

HttpsRedirect

HTTP トラフィックを HTTPS トラフィックに自動的にリダイレクトするかどうかを取得または設定します。 これは、このルールを設定する簡単な方法であり、実行される最初のルールであることに注意してください。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled'

LinkToDefaultDomain

このルートを既定のエンドポイント ドメインにリンクするかどうかを取得または設定します。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled'

OriginGroup

配信元グループへの参照を取得または設定します。

OriginPath

AzureFrontDoor がコンテンツの取得に使用できる配信元のディレクトリ パスを取得または設定します (例: contoso.cloudapp.net/originpath)。

PatternsToMatch

ルールのルート パターンを取得または設定します。

QueryStringCachingBehavior

取得または設定は、クエリ文字列を含む CDN による要求のキャッシュ方法を定義します。 キャッシュ時にクエリ文字列を無視したり、キャッシュをバイパスしてクエリ文字列を含む要求がキャッシュされないようにしたり、一意の URL ですべての要求をキャッシュしたりできます。 使用可能な値は、'IgnoreQueryString'、'UseQueryString'、'NotSet' です。

RuleSets

このエンドポイントによって参照される規則セットを取得または設定します。

SupportedProtocols

このルートでサポートされているプロトコルの一覧を取得または設定します。

適用対象