Operation クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Management.CognitiveServices.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Management.CognitiveServices.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Management.CognitiveServices v8.3.0

REST API 操作

public class Operation

type Operation = class

Public Class Operation

継承

Object

Operation

注釈

リソース プロバイダー操作 API から返される REST API 操作の詳細

コンストラクター

Operation()	Operation クラスの新しいインスタンスを初期化します。
Operation(String, Nullable<Boolean>, OperationDisplay, String, String)	Operation クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ActionType	列挙型を取得します。 アクションの種類を示します。 "Internal" は、内部のみの API 用のアクションを指します。 使用可能な値は次のとおりです: 'Internal'
Display	この特定の操作のローカライズされた表示情報を取得または設定します。
IsDataAction	操作がデータ プレーンに適用されるかどうかを取得します。 これは、データ プレーン操作の場合は "true" で、ARM/コントロール プレーン操作の場合は "false" です。
Name	Resource-Based Access Control (RBAC) に従って、操作の名前を取得します。 例: "Microsoft.Compute/virtualMachines/write"、"Microsoft.Compute/virtualMachines/capture/action"
Origin	操作の目的の Executor を取得します。リソース ベースのAccess Control (RBAC) と監査ログ UX のように。 既定値は "user,system" です。 使用可能な値は、'user'、'system'、'user、system' です。