ResourceSku クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
使用可能なコンピューティング SKU について説明します。
public class ResourceSku
type ResourceSku = class
Public Class ResourceSku
- 継承
-
ResourceSku
コンストラクター
ResourceSku() |
ResourceSku クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
ResourceSku(String, String, String, String, String, String, ResourceSkuCapacity, IList<String>, IList<ResourceSkuLocationInfo>, IList<String>, IList<ResourceSkuCosts>, IList<ResourceSkuCapabilities>, IList<ResourceSkuRestrictions>) |
ResourceSku クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ApiVersions |
この SKU をサポートする API バージョンを取得します。 |
Capabilities |
機能を記述する名前の値のペアを取得します。 |
Capacity |
取得は、スケール セット内の仮想マシンの数を指定します。 |
Costs |
価格情報を取得するためのメタデータを取得します。 |
Family |
この特定の SKU のファミリを取得します。 |
Kind |
この SKU でサポートされているリソースの種類を取得します。 |
LocationInfo |
SKU が使用可能な場所の場所と可用性ゾーンの一覧を取得します。 |
Locations |
SKU が使用可能な場所のセットを取得します。 |
Name |
SKU の名前を取得します。 |
ResourceType |
SKU が適用されるリソースの種類を取得します。 |
Restrictions |
SKU を使用できないための制限を取得します。 制限がない場合、これは空です。 |
Size |
SKU のサイズを取得します。 |
Tier |
取得は、スケール セット内の仮想マシンの層を指定します。<br /><br />使用できる値:<br /><br /> 標準<br /><br /> 基本的な |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET