RestorePointSourceMetadata クラス

定義

復元ポイントが作成された仮想マシンのプロパティについて説明します。 提供されるプロパティは、復元ポイントの作成時にキャプチャされた仮想マシンの全体的なプロパティのサブセットとスナップショットです。

public class RestorePointSourceMetadata
type RestorePointSourceMetadata = class
Public Class RestorePointSourceMetadata
継承
RestorePointSourceMetadata

コンストラクター

RestorePointSourceMetadata()

RestorePointSourceMetadata クラスの新しいインスタンスを初期化します。

RestorePointSourceMetadata(HardwareProfile, RestorePointSourceVMStorageProfile, OSProfile, DiagnosticsProfile, String, String, SecurityProfile, String, String, String)

RestorePointSourceMetadata クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

DiagnosticsProfile

診断 プロファイルを取得します。

HardwareProfile

ハードウェア プロファイルを取得します。

HyperVGeneration

復元ポイントがキャプチャされるソース VM の hyperVGeneration を取得します。 使用できる値は、'V1'、'V2' です。

LicenseType

ライセンスの種類を取得します。これは、ライセンス持ち込みシナリオ用です。

Location

復元ポイントが作成された VM の場所を取得します。

OsProfile

OS プロファイルを取得します。

SecurityProfile

セキュリティ プロファイルを取得します。

StorageProfile

ストレージ プロファイルを取得します。

UserData

復元ポイントがキャプチャされるソース VM に関連付けられている userData (base-64 でエンコードされた値) を取得します。

VmId

仮想マシンの一意の ID を取得します。

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象