DataBoxEdgeDevice クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Management.DataBoxEdge.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Management.DataBoxEdge.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Management.DataBoxEdge v1.1.0

Data Box Edge/Gateway デバイス。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class DataBoxEdgeDevice : Microsoft.Azure.Management.DataBoxEdge.Models.ARMBaseModel

[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type DataBoxEdgeDevice = class
    inherit ARMBaseModel

Public Class DataBoxEdgeDevice
Inherits ARMBaseModel

継承

Object

ARMBaseModel

DataBoxEdgeDevice

属性

JsonTransformationAttribute

コンストラクター

DataBoxEdgeDevice()	DataBoxEdgeDevice クラスの新しいインスタンスを初期化します。
DataBoxEdgeDevice(String, String, String, String, IDictionary<String, String>, Sku, String, ResourceIdentity, String, SystemData, SystemData, String, String, String, String, String, String, String, String, String, Nullable<Int64>, String, String, IList<String>, Nullable<Int32>, ResourceMoveDetails, EdgeProfile, DataResidency)	DataBoxEdgeDevice クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ConfiguredRoleTypes	構成されたコンピューティング ロールの種類を取得します。
Culture	Data Box Edge/Gateway デバイス カルチャを取得します。
DataBoxEdgeDeviceStatus	Data Box Edge/Gateway デバイスの状態を取得または設定します。 使用可能な値は、'ReadyToSetup'、'Online'、'Offline'、'NeedsAttention'、'Disconnected'、'PartiallyDisconnected'、'Maintenance' です。
DataResidency	このリソースのデータ所在地に関連するプロパティの詳細を取得または設定します
Description	Data Box Edge/Gateway デバイスの説明を取得します。
DeviceHcsVersion	デバイスのデバイス ソフトウェアのバージョン番号を取得します (例: 1.2.18105.6)。
DeviceLocalCapacity	Data Box Edge/Gateway デバイスのローカル容量を MB 単位で取得します。
DeviceModel	Data Box Edge/Gateway デバイス モデルを取得します。
DeviceSoftwareVersion	Data Box Edge/Gateway デバイス ソフトウェアのバージョンを取得します。
DeviceType	Data Box Edge/Gateway デバイスの種類を取得します。 使用できる値は次のとおりです。
EdgeProfile	このリソースの Edge プロファイルの詳細を取得します
Etag	デバイスの etag を取得または設定します。
FriendlyName	Data Box Edge/Gateway デバイス名を取得します。
Id	オブジェクトを一意に識別するパス ID を取得します。 (継承元 ARMBaseModel)
Identity	リソースの msi ID を取得または設定します
Kind	デバイスの種類を取得または設定します。 使用できる値は、'AzureDataBoxGateway'、'AzureStackEdge'、'AzureStackHub'、'AzureModularDataCentre' です。
Location	デバイスの場所を取得または設定します。 これは、サポートされ、登録されている Azure の地理的リージョンです (たとえば、米国西部、米国東部、東南アジア)。 デバイスの地理的リージョンは、作成後は変更できませんが、更新時に同じ地理的リージョンが指定されている場合、要求は成功します。
ModelDescription	Data Box Edge/Gateway デバイス モデルの説明を取得します。
Name	オブジェクトの名前を取得します。 (継承元 ARMBaseModel)
NodeCount	クラスター内のノードの数を取得します。
ResourceMoveDetails	このリソースの移動操作の詳細を取得します。
SerialNumber	Data Box Edge/Gateway デバイスのシリアル番号を取得します。
Sku	SKU の種類を取得または設定します。
SystemData	dataBoxEdge リソースを取得または設定します
SystemData1	dataBoxEdge デバイスのプロパティを取得または設定します
Tags	デバイスを記述するタグの一覧を取得または設定します。 これらのタグを使用して、(リソース グループ間で) このデバイスを表示およびグループ化できます。
TimeZone	Data Box Edge/Gateway デバイスのタイムゾーンを取得します。
Type	オブジェクトの階層型を取得します。 (継承元 ARMBaseModel)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。